約 5,278,233 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1130.html
今日 - 合計 - 将棋 初心者無用の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時07分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bombergirl/pages/28.html
ここでは取り急ぎ「ボンバーガールを始めたばかりで何をすれば良いか判らない」マスターさん達向けの情報を羅列します。 チーム編成やマップ、プレイヤーの行動によって常に状況は変化し、常に正しい答えというものはありませんが、 以下の情報は知識として持っていればある程度の取っ掛かりにはなるかと思います。 勝利条件は「相手の拠点(ベース)を破壊すること」 倒されても復帰できる ボムで「即死」しない キャラクター毎にアイテムによるパワーアップの上限は決まっている。 EXPアイテムを回収しチームレベルを早急に上げる アイテム出現位置にはある程度法則性がある イヤホンの使用をお勧めします 最後まで勝利を諦めない 組んだ味方と対戦相手へのリスペクト勝てない理由を味方のせいにしない 勝利条件は「相手の拠点(ベース)を破壊すること」 これまでのボンバーマンシリーズの対戦モードとは大きく違う点です。 本作は、自分以外を倒して最後まで生き残りを果たすいわゆる「ドン勝」を取るゲームではありません。 本作では、何回相手を倒しても勝敗にはほとんどと言っていいほど寄与しません。 極端に言えば、味方チーム全員が相手キャラを全く倒せなかったとしても相手のベースを壊すことができれば自チームの勝利です。 よって相手を倒すことに固執せず、プレイするキャラのロール(役割)に合ったプレーと協力をもって、 拠点の攻撃または防衛につとめましょう。 また勝敗が決まった後に順位発表がありますが、順位やスコアによるクラスゲージの上下が変化するといった査定はありません。 さらにグリムアロエを中心に一部キャラでは正常に機能していないため順位やスコアは参考程度に留めておきましょう。 倒されても復帰できる 上記に関連して、これまでのボンバーマンシリーズの対戦モードはデスマッチのため 倒されたプレイヤーは敗者として扱われますが本作では上記の通り「自分以外の敵を全員倒すゲームではない」ため 倒されると5秒間休みの後で所定の場所から再スタートとなります。 5秒間休み以外はゲーム上のペナルティーは無いため、何回倒されても 諦めず上記の勝利条件を目指してプレーを続けていきましょう。 ボムで「即死」しない 勝利条件と合わせてこれまでのボンバーマンシリーズと全く違う点です。 ボンバーマンシリーズのあるあるネタとして有名なものとして 「スタート地点で自らのボムと壁に挟まれ、自滅」というものがありますが 本作では自分や味方のボムではダメージを受けず、代わりに短時間動けなくなる(スタン)するだけです。 ダメージは相手のボムを含めた相手の攻撃のみで受けますが、相手のボムの爆風を受けても所定のダメージを受けるだけです。 ただし、ボムに挟まれるなどでHP以上のダメージを受けないわけではないため、 事実上の即死ダメージを受ける場合はあります。 キャラクター毎にアイテムによるパワーアップの上限は決まっている。 例として、このようになっています。 ●シロ(ボマー) ボム ファイア スピード 初期値 2 1 2 最大値 5 5 5 ●エメラ(シューター) ボム ファイア スピード 初期値 2 1 2 最大値 3 6 3 このゲームは誰もが知る名作ゲーム『ボンバーマン』が元になっており、『ボンバーマン』と同様に、ボムアイテムを取ればボムを同時における個数が、ファイアを取れば火柱が伸びる距離が、スピードを取れば移動速度が上昇します。 が、『ボンバーマン』と違う点は、キャラごとに成長する幅に差がある事です。 上記の例の通り、シロはボムを同時に5個まで置けるようになるのに対し、エメラは3つまでしか置けるようになりません。 しかし、火柱が伸びるマスはシロよりエメラの方が最終的に長くする事が出来ます。 上限を超えて取ったアイテムは無駄になり、アイテム数は有限の為最悪味方が必要な強化を得られずに充分な活躍が出来ないといった状況に陥ります。 見えたアイテムを片っ端から取得する行為は味方の信頼を大きく損ね、利敵プレイを疑われても仕方ない重大なNG行動の1つです。 例えば 例1)スピードアップアイテムはシューターは1個(ツガルのみ2個)しか必要ないのにそれを片っ端から拾っていくと足の速さが重要になるアタッカーはもちろん他の味方にも大きな迷惑をかけてしまうことになります。 例2)グリムアロエがチームメイトに居る場合、必要数は1個とはいえボムアップアイテムが築城のため非常に重要で即座に取りたいアイテムなのですが、これをグリムアロエの目の前で根こそぎかっさらうような行為は築城の効率を下げて防衛しにくくして迷惑をかけるだけではなく、悪意を持ってボムアップアイテム取得を妨害していると思われても文句は言えません。 よって、特に序盤で道中どうしても取らないと前に進めない場合は仕方ないとしても、目の前に出てきたアイテムを片っ端から取るような行為は強く戒めるようにしてください。 本作では「アイテムを譲ります」のチャットは存在しますが「アイテムをください」のチャットは存在しないため、味方に察してもらうしかありません。 よってロールに対して明らかにステータス不足が見受けられる場合は、そのアイテムを取るのは控えましょう。 ステータスが事故ると、シューターのキルスコア稼ぎの的にしかならない鈍足のアタッカー……など、アイテムの取得状況は大きく勝敗に関わる要素です。 自身の使うキャラクターの上限値を理解し、不要なアイテムは味方に譲ることが出来るようになれば上出来です。 基本はロール(アタッカーやボマー等の職業)ごとに数値は決まっていますが、ツガルやセピアのように若干上限値の異なるボンバーガールも存在します。 当wikiのキャラクター個別ページで調べる他、ゲーム画面上ではキャラクター選択画面の右下等で上限値の確認が出来ます。 EXPアイテムを回収しチームレベルを早急に上げる EXPと書かれた経験値アイテムを取ると、画面左下にあるTEAM LEVELと書かれている部分の数値が最大5まで上昇します。このチームレベルは、キャラクターの最大体力を上げたりする他に、各人が設定したスキルを解禁する役目があります。 単刀直入に言うと、出来るだけ早めにチームレベルを5にするまで経験値アイテムを入手しましょう。勝敗に大きく影響します。 経験値アイテムをボムで焼いてしまわないよう十分気をつけましょう。 より詳しく解説。 チームレベルを5まで上げることによって使用可能になるスキルの例として以下のようなものがあります。 ●モモコ [癒しのアイドルボイス] 周囲7*7の範囲の味方・建造物のHP(チームゲージ)を回復する。 ●シロ [スーパーウルトラボム!] 7*7の範囲を爆破するボムを設置する。 これらは特によく目にすることになる非常に強力なスキルです。各スキルが具体的にどう戦局を左右するかはここでは割愛しますが、とにかくチームレベル不足によってこれらを使えなくすることは明確な負けの原因となる事をまず知っておいてください。 特に、オレンやパプルといった、スキルにチームレベル5まで必要としないキャラクターを使用する人は十分注意してください。 スキルには再使用までのクールタイムが存在し、1試合中に使用できる回数には限界があります。よって、早くスキル解禁まで到達し、使用チャンスを増やす事はとても重要です。 自分のステータスも取り切ったからといって経験値はスルーしないよう、味方と協力し効率よく経験値アイテムを回収しましょう。 アイテム出現位置にはある程度法則性がある 上記で説明したアイテム達は出現しやすい場所が存在します。例えば、パニックアイランド1(2018年10月現在の戦闘マップ)というマップは、ベース内やスタート地点周りからはアイテムが出やすく、 更にスタート地点の真下の壁3マスやベース上3マスといった場所は経験値アイテムが確定で出現。橋を渡った後も外周端はアイテムが出やすい傾向にあります。 ブロッカーやシューターといった防衛向きのキャラクター使用時や、前衛職でも爆弾の爆破待ち時等はアイテムの出やすい場所を意識して破壊することで、より効率的な行動が出来るようになるかもしれません。 慣れてきた後でも、味方の前線が相手より早く進んだりした際、相手陣地のアイテムを逆に奪ったり焼いたりして妨害する事も考えられますので、覚えておいて損は無いかと思います。 プレーしたことがない新マップがオンラインバトルに採用された、または 長いことプレイしてなくて感覚を忘れた場合はシングルバトルを活用しましょう。 シングルバトルは完全新規マップでなければオンラインバトルに採用されないマップであってもいつでも予習・復習ができます。 完全新規マップでも実装日以降であればいつでも選択可能になります。 イヤホンの使用をお勧めします 味方からのコミュニケーションに気付きやすくなったり、スキルが使えるようになるタイミングが判りやすくなります。 筐体にはイヤホンジャックが付いています(左のスティックの下の方)。 『ボンバーガール』は主に全国対戦モードでランダムに選ばれた味方とチームを組んで勝利を目指します。 離れた地にいる味方と意思疎通をする為には、タッチパネル下部にあるボイスチャットを使用する事になります。 しかし筐体が置いてあるゲームセンターは他のゲーム機からの音やその他の喧騒で非常にざわついている場であり、自身のプレイする戦場からの音が把握しづらい状況下にあります。 イヤホンをする事によって、余計な雑音を防ぐ事で集中しやすくなり、味方からのボイスチャットに気付きやすくなり、ボイスチャットに気付けば状況確認の為に自然とマップに目を移す癖も付きます。 また、スキルには再使用までにそれぞれチャージタイムが存在しますが、チャージ完了し再度スキルが使えるようになると、キャラがボイスで教えてくれます。その声が聴こえやすくなる事でスキル管理もしやすくなるでしょう。 個人差はあれど、初心者から上級者まで簡単かつ有効に働くプレイ環境の改善手段なので、是非お試しください。 イヤホンジャックから自分の耳まで、合計1mあれば長さは充分かと思います。 イヤホンに音が流れるのは、「台を叩かないでください」の注意書きが表示された辺りからなので、暗証番号入力画面等で音が聴こえなくても故障ではないので慌てないように。 音量調整は左スティックのすぐ上辺りのタッチパネルに表示されるアイコンで調整します。大体10前後で聴き取りやすくなるかと思います。eパスを使っていれば、一度調整した音量設定は、他の筐体に移動しても引き継がれます。 最後まで勝利を諦めない 月並みなことですが、特に不利状況〜敗色濃厚であったとしても 試合を投げて役割を放棄することは絶対にしないでください。 前衛なら相手ベースの爆破、後衛なら自ベースを死守に努めましょう。 マナー的な面はもちろんですが、本作では相当ゲージ差があっても移動時間含めて60秒、 短く見積もっても同じく移動時間含めて30秒もあればゲージ差をひっくり返せる可能性は十分にあります。 その間に前衛が攻撃のチャンスを掴めば削り勝ちや相手ベース爆破の芽も生まれますし、 後衛も相手の侵攻を防ぎ切り、ベースを守り切れば前衛が最後の一撃を与えるチャンスが生まれます。 さらに僅差であれば時間いっぱいまで前衛であればボム1個でもダメージを与え、 後衛であればボム1個でも防ぐつもりでベストを尽くしてください。 そのボム1個が勝敗を分ける大きな差につながります。 奮闘及ばずその試合では敗北してしまうかもしれませんが、勝利を諦めない姿勢を貫くことは 相手のミスや失策などによりこちらにとっては好機となるラッシュタイムを貰うなど こぼれ落ちたチャンスを掴める=勝率アップ・チームへの貢献に繋がるのです。 逆に言えば、勝利をあきらめると言う事はそのチャンスを自ら放棄することになります。 もちろん、有利状況でも気を抜かず最後まで全力を出し役割を果たすべきなのは言うまでもありません。 上記の通り、短時間でひっくり返されることはよくあることであるためです。 ただし、諦めないということは、コストが必要なことでもあります。 諦めないプレーを心掛けていると、自然と怒りゲージが溜まりますが、それを筐体に向けて放出するのは絶対にやめましょう。 ワンダーランドウォーズなんかだと、ペンデバイスでタッチパネルを破壊するような事例が多くみられますが、 大抵の店舗では怒りゲージ放出用の筐体が用意されていると思いますので、ソニックのお世話になりましょう。「私のパンチを受けてみろ!」 組んだ味方と対戦相手へのリスペクト これは攻略情報というよりマナーの問題ですが、チーム戦である以上個々の戦力や知識の差がどうしても出てしまいます。 とくに味方、しかも敗因に直結するような悪いプレーをしてしまったプレイヤー、ほとんど活躍できずチームの足を引っ張ってしまったプレイヤー、 セオリーを知らなかったプレイヤー、自分の考えた通りに動いてくれなかったプレイヤーなどを NGチャットなどで煽り立てて責めたり、SNSで名前と内容を晒すのはもはや腕前以前の問題です。 確かにそのようなプレーをされて負けてしまうとその瞬間はどうしてもイライラするなど負の感情に支配される瞬間は本能的にどうしても発生してしまいます。 しかし彼らも故意の味方スタン狙いや捨てゲーといった自ら勝利を捨てたり、味方の妨害行為をしているならともかく、彼らなりに一所懸命プレーをしています。 その時は自分自身は満足のいくプレーだったとしても、 直接敗因を作ったプレイヤーや、他のプレイヤーを責め立てる特権が生まれるわけではありません。 チーム戦なので自分自身には本当に落ち度はなかったのかもしれませんが、 敗戦は敗戦として受け止めて修正していけば、いずれ勝率は上がっていくはずです。 最後に、本作にはこのチャットがないため打つことはできませんが、 他の対戦ゲームで使われる用語を心に留めておきましょう。 Good Game(GG) 「良い試合だった」「お疲れさま!」といった感じの意味のネットスラングですが、 とくに負けが込んでゲージが大幅に減ったり、さらにはクラスダウンしたとしても 一所懸命プレーしたチームメイト、相手チームを称える余裕を持ってプレーしたいものです。 対戦相手はもちろん、チームメイトがあってこその本作なのですから。 ただし、「負けありがとう」「負け乙」はかなり強烈な煽りチャットなのでご注意を。 イライラしながらプレーしても内容が荒くなってさらに負けが込みやすくなる上、 手持ちの100円をささくれ立った感情を増幅させるのに消費していくことは好ましいことではありません。 勝てない理由を味方のせいにしない ある程度やりこむにつれて必ず経験するのがこの心理。他のMOBA作品でも言われる「ミカタガー」の心理です。 「俺はちゃんとやってるのに、勝てないのは味方が下手だからだ」というものです。 緒戦では確かに敵ラッシュ贈呈、味方がチャンスを生かせず負け、僅差でラストボイス決めれば勝つのにそれを失敗して負けなど 個人の1ミスで負けてしまうことはあります。 しかしあまりに負けがこむのはそのときの調子や運など不確定な要素もありますが あまりに勝ちが積みあがらなけれは、自分自身を疑った方がよいでしょう。 (稀に、私怨プレーで「五人目の敵」に粘着されている可能性もありますが) チーム戦で「自分はちゃんとやってる」というのはかなり独りよがりの見解であることも多く さらに個人技だけに注目されがちですが、チーム戦である以上味方の失策を含めてパートナーをカバーするのも立派なプレイングスキルです。 自分だけ、自分だけでやっていると例えばほかのプレイヤーがデスを重ねてしまっているのは 下手なだけでなく、独りよがりのプレイングで味方のフォロー・お膳立てを無視している可能性もあります。 まずは、相方が動きやすくなるように考えてプレーすることを身につけると、特にチーム内で自分が格下である場合に勝ちやすくなりますし、 なにより味方から信頼されやすくなります。 録画可能な環境の場合、見直してみることをお勧めします。 (店舗で録画環境を用意していない場合は、お店で明確に禁止されていなければスマホで録画というのも可) 意外と「こうすればよかった」という発見があると思います。 とは言え、それで結論が「ピック段階でカットを入れてしまう」「相方を見捨てて後衛だけどベースを殴りに行く(前衛だけど防衛に参加する)」 「シューター返しを張るなどで味方の行動に制限を入れる」「味方の築城を掘ってしまう」なんて話になるようなら、かなり重症ですので、 大抵の店で筐体の近くにおいてある『ソニックブラストヒーローズ(スーパーソニックブラストマン)』などをプレイしてまずは怒りを解消するか、 もしくは『パチスロ ボンバーガール』で我慢しましょう。 「味方を信頼しないプレイング」を繰り返していると、自分が某所で(悪い意味で)名前が広まったり、私怨プレーの標的になるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/vipcomiket/pages/14.html
コミケ77カタログより コミックマーケットは同人誌の即売会です。 売っているのはサークルが趣味で作っている自費出版物です。 机半分で1サークル。3日間で35000サークルが参加します。 売り切れていたり新刊が出ていなかった時は諦めましょう。 再販や次回即売会、書店委託等に期待しましょう。 人混みは当たり前です。 コミケに来て人混みや行列に文句を言うのは 北極に行って寒いと愚痴るようなものです。 「そういう所」なんですから諦めましょう。 スリや置き引きに気をつけましょう。 落し物は準備会に届けられる可能性もありますが 盗難された場合は準備会は何もできません。 この年末の忙しいときにコミケなんぞに出かけて大丈夫か よく考えましょう。 家族や同僚の目が厳しくなっても準備会は関知しません。 同人イベント板の初心者スレテンプレより転載、加筆 コミックマーケットの会場、東京ビッグサイトはこんな施設です。 施設紹介映像 (東京ビッグサイト公式HPより) http //www.bigsight.jp/general/guide/movie.html コミケの開催日には、この会場を、1日で十数万人もの人が、文字通り埋め尽くします。 【初心者の人は以下の点に注意しましょう。】 ・入場までの待ち時間が長い。 午前中に会場についた場合、数時間から最大で約5時間(始発電車で来た場合)、 会場の外で列を作って待つことになります。 初心者の人は、列に並ばなくても自由に入れるようになる、午後からの来場をお勧めします。 ・待ち時間が暑い/寒い 会場の外で待つ間、当然夏は暑く、冬は寒いです。 長時間並ぶと決めたら、それぞれの季節にあった、暑さ対策や寒さ対策が必要です。 十分な対策をしないために、体調を崩して倒れてしまう人が毎回います。気をつけてください。 ・人が多くて、身動きがきつい とにかく人が多いので、会場内で大きな荷物を持ってると邪魔になるばかりか、 相手に怪我をさせてしまう原因にもなります。 持ち歩く荷物はコンパクトにまとめましょう。 ・待ち合わせをするのが大変 コミケ会場では、携帯での通話やメールが大変つながりにくいです。 友達などと参加する人は、万が一はぐれてしまって連絡がつかないときのために 事前に集合場所を決めておくとよいです。 コミックマーケットの会場内には、各種活動を行うコミケットスタッフがいます(写真付IDカードと腕章が目印)。 スタッフから指示や注意があったら、それにしたがって行動してください。 会場内で、何かわからないことや困ったことがあったら、スタッフに声をかけてください。 【問題のある行動について】 たくさんの人が参加するようになったコミケでは、参加者のマナーの悪さ、モラルの低さが 残念ながら目立つようになってきました。初心者の方へ、特に注意すべき、問題のある行動をまとめました。 ・会場周辺での徹夜(午前4時半前に会場に行くこと) 徹夜行為はコミケでは固く禁止されているので、絶対にしないでください。 ・待機列でのゴミの処理 待機列では早朝ですからもちろん食事などをする事があるでしょう。 そこで発生したゴミは各自持ち帰るのが原則ですが、駅近くのゴミ箱へ捨てたり、 その場に放置されて待機列跡が酷い有様になる事があります。 ゴミの放置を見かけたら笑顔で「落し物ですよ」と言ってあげるようにしましょう。 ・会場内の列に並ぶときの日傘や雨傘の使用 周りの人に、傘の骨の先端をぶつけたり、雨水を垂らしてしまうことになります。 また列が傘のスペースの分余計に広がってしまいます。 日差しは帽子や長袖で防ぎ、雨や雪のときはレインコートやポンチョなどを使いましょう。 ・音楽聞きながらやゲームしながらの歩行 周りの人に気がつかずにぶつかったり転んだりする人がいます。 歩行中はやめておいたほうがよいでしょう。 ・会場内での座り込み 会場内の通路などで座り込んで本を読んでる人がいます。 これはほかの人の移動や、非常時の避難の邪魔になるのでやめましょう。 ・一般参加者のカートの使用 車輪つきのカートは、知らずに他人の足を引く、ぶつける、といったことが多いので コミケでは傘同様に嫌われるアイテムです。使用はなるべく避けたほうがよいでしょう。 ・会場外での(特に成人向け内容の)同人作品の読書や企業の紙袋の持ち歩き 家に無事に帰るまでがコミケですが、ビッグサイトの外に出たら、そこはコミケ会場ではありません。 同人作品は家に帰ってからじっくり読みましょう。交通機関や街中での読書は自重してください。 あと、企業ブースで配る紙袋も、特に絵柄がキワドイものは会場外では 一般の人から奇異の目で見られるので、折りたたんで持ち帰る等配慮を願います。 ・未成年者の参加 コミケでは、参加する年齢の目安を「義務教育終了以降」としています。 未成年者の参加はあまり歓迎されていません。もしも参加する場合は下記の注意を守って行動しましょう。 ・保護者にきちんと行き先や予定を伝える ・徹夜はしない。深夜、早朝の時間に出歩かない(東京都の条例で補導されます) ・成人向け作品を買わない 1990年・コミケ39カタログ「代表あいさつ」より コミケットの参加者は、例え外からどう見えようと、全員が大人であるという前提で行われています。 コミケットで求められている常識やモラル、マナー、それらは一般社会においても必要なものですし、 実は今社会から失われていきつつあるものでもあります。いい意味での大人になって欲しいと思うのです。 人のことを考え、自分のことに責任を持つ……ちょっとお説教じみてしまったようです。 というのも、大きくなったコミケットには少なからぬ社会的責任というものが生まれつつあるからです。 自由さは、そしてそのにぎわいはいつの時代も一部から敵視されていきます。 それから生き延びていくためにも、自ら恥じることなく、どうどうとしていたいのです。 それは参加者全ての人にも言えることだと思います。(米沢嘉博)
https://w.atwiki.jp/thesimpsonstappedout/pages/33.html
初心者ガイド Characters 目次 1 ようこそタップトアウトうぃきへ 2 ゲームについて略説 3 ゲームの始め方 4 注釈 5 関連リンク 1. なんでこのウェブページにたどり着いたか解らないあなた、ようこそ。 Q.ザ シンプソンズ:タップトアウト うぃき ??? A.このウェブサイトはThe Simpsons Tapped Outというゲームの非公認wikiです。ゲーム内のデータベースをまとめたり、公式の情報やゲームの内容の翻訳したりして日本語未対応という溝を埋めないまでも「溝なんてないよ。大丈夫、ジャンプすればいけるって!」と後ろで励ます役の人くらいに役立つサイトになったらいいなと思います。 Q.The Simpsons Tapped Outって? A.The Simpsons Tapped OutはEAよりiPad、iPhone、iPod touchなどのiOS端末やAndroid OSを使用したスマートフォン向けに配信されているゲームアプリで無料(課金制度あり)で遊ぶ事ができます。ゲーム内容は同じくEAが発売しているタイトルのThe Simsシリーズのスマホ版The Sims Free PlayやFacebook版のThe Sims Socialのようなキャラクターを運用しながらシティービルディングを楽しむシミュレーションゲームのザ シンプソンズバージョンといった感じです。同系統のゲームではおなじみのフレンドの街を訪問できるソーシャル機能や、期間限定のイベント配信なども行われています。詳しくは… Q.The Simpsons ザシンプソンズって? A.The Simpsons とはアメリカで1989年に放送開始された黄色い肌と顎なし眉なしのキャラクターが特徴的なアニメシリーズで2014年現在シーズン25に突入した長寿番組です。米国での放送の後、日本でも衛星放送で吹き替え版が細作され放送されました。一般的にはサントリーのCCレモンやミスタードーナツのキャンペーンキャラクターとして一時期採用されCMに出演してた事で記憶している人も多いのではないかと思います。 2.ゲームについてもう少し詳しく 多くのスマートフォンのソーシャルゲームが持つ慣例と同じくThe Simpsons Tapped Outも難しいストーリー攻略や操作を必要とするゲームではありません。ゲーム内でキャラクターやアイテムを集めたり配置して街を大きく賑やかにしていく事が第一の目標になります。 課金制度はゲームの待ち時間のカットや一部キャラクターやアイテムのアンロックに必要ですが、無課金でもプレイを進めていけばキャラクターも50人くらいは超えて利用できるアイテムも十分なので制限を感じる事は少ないと思います。 ソーシャルゲームについて知っている方だと課金の運営の仕方を懸念すると思いますが運営が大手会社という事もあってよく話題にあがるようなゲーム内容の制限はされていないようです。広告表示なども一切なく(たまにゲーム内でセールがあるとセールスマンが現れる事を除けば)、露骨な課金誘導もなく誤操作で課金アイテムが使用されるような設計にもなっていないと感じます(それでもあまりに連打操作しているとうっかり使われてしまう事もあるにはあります)。 アニメシリーズを知ってる人で日本語吹き替え版や初期シリーズのファンだったんだけど最近のシーズンは…という人も多いかと思いますが、最新シーズンはもちろん、初期シーズンからもたくさんゲームに登場しているのできっと懐かしい気持ちになれると思います。印象としては最新シーズンからの参加は何方かと言えば予告編やアニメ放送とタイアップでやっているものが多く、主として扱われるのは往年の名作エピソードからという感じで、こういった子供の頃アニメで観てたっていう層をターゲットにしているように感じます。 The Simsのシリーズや似たような街運営系のスマートフォンゲームをご存知の方やファンの方は実際プレイしていけばすぐに仕組み的なものもわかると思いますが、ざっと特徴を揚げます。 まず物を配置して時間の経過でそこから報酬を得て、その資金で新しい買い物をしていくというのはだいたいどのゲームも共通していると思います収入を得る方法は時間経過のみで回収可能になる建築物とキャラクターを選んで仕事をさせる事で得られる物の基本2種類です。報酬回収に必要な体力的な要素はなく、それぞれ終了次第一気に回収できます。 建築に必要なものは資金と時間経過のみで素材的なようそはありません。しかし建築物やキャラクターをアンロックするのにストーリークエストを進める必要があります。クエスト内容は○○を建築しろと△△に仕事をさせようとかでよほど捻くれたプレイをしていない限りいずれにせよこの順番で行動してただろうというような注文なので、ほとんどの人はこのストーリー順にプレイをしていく事になると思います。 3 ゲームを始めてみよう ステップ1. それぞれのOSにあったThe Simpsons Tapped Outを販売しているストアからダウンロード。 ステップ2. ゲームを起動 ステップ3. Originアカウントは作っても作らなくてもゲームは開始できます。とりあえずプレイだけしたい人はTap to Continueをタップして先に進みましょう。OriginはEA運営するサービスでこのアカウントでフレンド訪問します。フレンド要素が不要な人はずっとゲストのままで遊べます(フレンド人数を要求するクエストが一部ありますがサブクエスト扱いです)。 ↓プロロローグカットシーン、チュートリアルへ 4 注釈 ※1 = 5 関連リンク ウィキサイト内 外部リンク サイトトップ ページトップ 戻る
https://w.atwiki.jp/mfgkonami/pages/38.html
対局ルールの選択 現在、麻雀ファイトガールでは イベント対局(イベント時のみ選択可) 4人打ち 3人打ち 2人打ち(CPU対戦) の4つがあります。 困ったら4人打ちが一番良いでしょう。(詳しくは後述) イベント対局(期間限定) 持ち点が少ない、特別なリーチができるなどの特殊ルールで遊ぶことができます。 イベント対局が開放されている時は、イベント対局をプレイすることで進行するイベントが同時に開放されているのがほとんどだと思うのでイベントを進めたければ必然的にやる必要があります。 4人打ち 比較的オーソドックスなルール。 雀魂などの他ゲー出身者も違和感なく楽しめると思います。 ただし0トビと途中流局なしな点は要注意。 3人打ち マンズの2〜8がなく、赤ドラがそれぞれ2枚ずつになります。 その分染め手が作りやすくなり、打点も四麻より高くなりやすくさらにはテンパイの平均巡目も早くなります。 テンパイの平均巡目が早くなるということは牌効率をしっかり理解してないとなかなか追いつけません。 そのため初心者向きではないモードです。 その代わり、ドキドキで1位を取れればファイトスターをかなり稼ぎやすくなっていて、麻雀経験者の方にはおすすめできるモードです。 ただし、北抜きとツモ損はなく、ツモの親被りはなく分担なので他ゲーからの方は要注意。 2人打ち マンズの1〜9と西と北がないモードです。 このモードに限りファイトスターの変動及び無料コンテはありません 仕様上、清老頭、国士無双、四喜和の役満は成立しません。 と、かなり異質なルールで初心者の方にもあまりおすすめできません。 出番があるとしたらグッズキャンペーンでガチャ回したあと捨てゲーしたいときくらい、かも レートタイプの選択 MFGは他のネット麻雀ゲームにはない革新的な点として 対戦のファイトスター(段位ポイント)の配分を選択することが出来る 両モードでのファイトスター獲得総数は 平均順位2.5位の時を基準点として同数である ここでいう「レート」とは、東風荘などで採用されている「レーティング」ではなく、オンレ麻雀の「賭け率」に近い。 (三人打ちでは二着以上への上乗せ分をラスの減少分に加算 四人打ちでは二着以上への上乗せ分を三着の増加分から差し引き (必ず+0になる)、残りをラスの減少分に加算) ※雀星★(転生1回目)以降はドキドキ・コツコツ共に三着でもマイナスになる(四人打ち)。また、三人打ち・四人打ち問わずラスの減少値が同じになる。 ※雀星★★(転生2回目)以降、転生を繰り返す毎にラスのマイナスが増える模様。 転生3回目でゼロサム、転生4回目以降はマイナスサムになる。 モードの変更はゲーム中では出来ず 一度ログアウト(ゲームオーバー)を挟まないといけないので注意 階級別配分表は「仕様」ページの中程に掲載 取り敢えず雀星になってスピリットジムを開放したい場合 5段からはコツコツに切り替えるのが良いかもしれない 詳しくは仕様のレートを参照 ドキドキ 四人打ち:1位は大アップ 2位は中アップ 3位はプラマイ0(雀星★1以降は小マイナス) 4位は大マイナス 三人打ち:1位は大アップ 2位は小アップ 3位は大マイナス ネット麻雀・天鳳のポイント配分に近い 「ラス回避ルール」と言われる現在のネット麻雀界の主流を反映したモード(四人打ちでは転生後は三着も回避する必要がある) 実力さえあれば少ないプレイ数と時間で高段位に行けるのが利点 段位が上がるほどに1・2位の配分は減っていく(段位が上がるほどに最下位のマイナスが増える雀魂、MJモバイルの逆)ので 負けが込んできつく感じたらコツコツモードに移行しよう ※転生後は転生毎に最下位のマイナスが増える模様。 総じて腕前に自信のあるベテラン向けなモード なお、3人打ちの方が4人打ちよりもマイナス量が多くなっている(転生後は等量)。サンマで負け込むとあっという間に降格するので注意 コツコツ 四人打ち:1位は中アップ 2位は少アップ 3位は極少アップか0か極小マイナス 4位は0か-1(転生後は-2以上) 三人打ち:1位は中アップ 2位は極少アップか0 3位は0か-1(転生後は-2以上) ネット麻雀界ではなかなか例を見ない、4位でもほぼ無傷なモード そのため、プレイもポイントも無駄になりにくく安心できる プレイ数と時間はかかるが、少しずつコツコツ前進できるのが利点 ただし、こちらも転生後は最下位のマイナスがそれなりに痛くなり、転生4回目以降は最下位のマイナスを1回のトップでは取り返せなくなる。 初心者はもちろん、普段あまり麻雀をしない人にもオススメなモード なお、コツコツでも途中終了した場合はドキドキ相当のマイナスとなるので注意。 マッチングについて 8月に行われたアプデで、近い階級同士がマッチングしやすくなった。 しかし、階級毎に参加出来る卓が別れていないため 今日始めたばかりの初心者とベテラン雀星が同卓する可能性がある闇鍋マッチである。 初心者のうちは4位を引いてもランク落ちがないコツコツモードでゲームに慣れ、腕を磨こう! 振り込みたくない人用 他家から先制リーチされたら 自分の手牌に勝負する価値があるか考えましょう。 基本的にテンパイなら勝負してよいでしょう。イーシャンテンなら自分の手牌の点数と相談しましょう。 自分のアガリがまだまだ遠いリャンシャンテン(テンパイまであと2牌)以下の場合には、 安全牌を切って降りる選択がオススメです。 なぜなら、テンパイしていない内は自分が点数を獲得できる機会がゼロのまま、放銃リスクのある牌を切り続けなければならないからです。 自分の手牌に価値が無い場合には、安全な牌を切り続けて守備に徹しましょう。 ただし、ラス目(最下位)は別。特に、親番の残っていないラス目には、降りる選択肢は無いと心得ましょう。 逆に、トップ目は、安かったり待ちが悪かったりする場合に聴牌を崩してでも降りてしまった方が良い事が多いです。 なお、右上に当たる人が立直している時は無闇にポン、チー、大ミンカンは非推奨です。それらを狙うなら確実に上がりに近づきましょう。 というのも、ポンや大ミンカンは安全牌を消費してしまうのはもちろんのこと、右上の人のツモが増えてしまい、ツモられる確率が跳ね上がってしまうからです。 鳴きに対する心構え 例え序盤でリーチが入っていなくても、副露が増えればそれだけ対戦相手が聴牌している可能性が上がります。 上級者が役牌を絞る(孤立した役牌を安易に切らないようにする)のは、こちらの手が進んでいないのに敵の手は整っている、という状況にしたくないからです。 一番困るのは、親で役牌対子があり、ドラを赤含めて合わせて複数持っている状態で子が役牌を切ることです。 その時点で親の満貫以上が確定。 東風戦20000点持ちでの12000は試合がそれで決まるクラスの強烈なものです。 特にドラ表示牌もカンドラ表示牌も北で東場の親が対子で東を持っていた場合、東一枚あたりの価値はダブ東、ドラ6だと24000点、東風戦では原点からだと即死。東一枚あたりの価値は8000点です。 誰かが切ってラグがなかったら即捨てましょう。 基本的に、 副露している相手がいれば、順目に関係なく中盤(またはそれ以降)である 2副露している相手がいるなら、それはもはや終盤である 3副露している相手は、リーチと同じである。余程副露率が高い、強引な仕掛けをする相手でないなら、ほぼ聴牌していると考えられる 4副露している相手は、オープンリーチと同じである。単騎待ちの聴牌が確定しており、待ちの候補もかなり狭い範囲で推測可能。放銃した場合の点数も勝負する牌により誰の視点でも確定しているので、高い手(例えば一色手、ドラ単騎、役満など)に対して勝負するのは無謀の一言であるサンマの4副露は、役(対々和)も確定していることに注意。 特に3副露していて全てが字牌の場合、初牌の字牌を掴んだら降りましょう。当たったらトイトイ+役牌+染め手か字一色など字牌を使った役満のどちらかです。立直を打つなんてもってのほかです。すべてが三元牌の場合は役満以上が確定(ただしパオ適用のため放銃してもパオ者との折半になる)、すべてが風牌の場合は高確率で役満(最後の風牌を切って鳴かれればパオ、当たれば役満以上確定)で、更に最悪三倍役満まである。 と、いう意識を持ちましょう。副露した相手は本来秘匿情報である手牌の一部を公開している為読みやすいので、麻雀を秘匿情報ゲームであると考えた場合に不利な選択をしてまで手を進める価値のあるアクションであると判断しているわけですからね。 現物 リーチしてきた相手の捨て牌と、それ以外の人がリーチ後に捨ててロンされなかった牌を現物と言う。 リーチをしてきた相手は、現物でロンアガリできない。 対リーチの現物には手牌の上に安全牌マークが付く 簡単で強いのでこれだけは意識するのオススメ 降りるしかない時の現物の切り順は他家のテンパイが入ると危ない牌から先に切り出し、2人以上切ってる牌は温存。逆にすると追っかけが入った時に現物がなくて危険。 スジ リャンメン待ちとなる数字の組み合わせをスジと言う。 「1-4」,「4-7」,「2-5」,「5-8」,「3-6」,「6-9」 フリテンという、当たり牌を自分で捨ててたらロン出来ないルールがあるので4を捨ててたら23が揃っても1と4でロン出来ないというのを逆に利用するやつ。 詳しく知りたい人は調べよう。 ただし、ドラやそれに近い牌だと安全度がかなり下がる。 一や九がドラで五が通ったからといって二や八を安易に切らないように。 二がドラなら五が通っていても普通に双碰待ちや単騎待ちがあるので二切りは相当危険となる。 それらで二を切るくらいなら赤五を手放した方がよほど安全である。 赤ありルールでは通ってない5の筋は基本危険である。 壁 同じ牌は④枚しかないのを利用したテク 自分の手牌を含んで同じ牌が場に④枚見えてる場合 特定の牌が通りやすくなる 別名として、ノーチャンスとも 例えば場に3が④枚見えている場合 123,234のように3を含んだ順子は作れないので その場合1と2が通りやすくなるというやつ 考えるとしんどいので下のやつ覚えた方が楽 4枚見えている牌 安全度の高い牌 2 1 3 1 2 7 8 9 8 9 もちろん、単騎待ちなどの例外的な状況もあるので あくまでも多少はマシ程度に留めておこう 当たっても泣かない スジにも共通する事だが、4副露した(裸単騎の)相手(=単騎待ち確定)などや、明らかに対子手志向の相手には全く意味を持たない事には注意。 自分視点で3枚見えている牌はシャボ待ちには当たらない、全部見えている牌は単騎待ちには当たらない、と、安全性の基準が全く異なる物になってしまう。 ワンチャンス 上記の壁の亜種 自分の手牌を含んで同じ牌が場に③枚見えてる場合を言う 最後の①枚を相手が所持してない場合は壁と同様の効果があるが ワンチャン、相手が持ってるかもしれないので壁より信頼度は落ちる ただ、まったく出ていない他の牌よりかは安全度は高いので 切る牌に困った時に望みを託そう 当たっても泣かない ここでいうワンチャンスとは、相手にとっての最後の1枚という意味での「ワンチャンス」 ただし、相手本人が切っているワンチャンスは信頼度が低いので注意 理由は、本人が2枚持っていて余ってる1枚を切っている可能性が否定できないからだ ただ、下の項にある牌効率理論で言えば、序盤に切った手出しの数牌の外側は比較的安全と言える。手が整ってないうちからそのような事をする人は少数派である。 ダマテンに気を付けよう!(安全牌表示アシストを過信しない) アシスト機能の安全牌マークは、リーチ者の現物と単騎待ちに当たる可能性のない字牌にしかつかないので、リーチをかけずにテンパイしているプレイヤーからロンされる可能性は残っている。 また国士無双は例外的に4枚目の字牌でロンされうるので、相手の立直が国士無双だった場合に限り、安全牌マーク付きの牌を切っても、リーチ者からロンされる可能性があるので注意! リーチに気を取られ過ぎて、こっそりテンパイしている他家に放銃しないよう気を付けよう! 特に2〜8をリーチに突っ張る場合は大きく負けているかそうでない場合大抵はテンパイしています。 「役ありの聴牌は一切リーチしない」「手替わりを待つと決めたら妥協リーチは(役無し聴牌であっても)絶対にしない」プレーヤーも少なからずいるようだ。 相手の捨て牌を見る 相手の捨て牌が偏ってないか?を良く見よう また、捨て牌はツモってそのまま捨てたものは暗く、ツモ牌以外を捨てた場合は明るく表示される。 リーチでも無いのにひたすらツモ切りしているような人がいた場合、手が全く進んでいないかすでにテンパイしている可能性が高いので注意してみるといいかも 変わった所では、合わせ打ちの頻度で七対子を看破できたりもする。特に、中張牌の合わせ打ちが多いのは、七対子を疑うには十二分だ。 何でも立直は考え物 立直を打つと手代わりが一切できないため、相手の危険牌をつかんでもそのまま切るしかない。 もちろん手役がないなら立直するしかないが、手役がある場合の立直はメリットとデメリットを考えないといけない。 立直は攻撃力は最高だが、防御が最低になる。立直中は振り込みしても泣かないくらいの気持ちで立直すべきであり、ドラ3確定や逆にドラが見えていない状態で立直打つと、ドラたくさんの手に打ち込むリスクがある。 国士無双などの大物手はだいたい異常な河になる。国士無双を察知した上でリーチするのは、国士無双の可能性が自分視点で完全に潰えてる時だけにしよう。 勝つことよりもまずは負けない事だ、と考えれば、かけなくてよいリーチはかけないのが普通の感覚になっていくだろう。 東風戦ではリー棒1本が勝敗を分けることもあり得る。 牌効率を高める 牌効率とは、テンパイまで最速でたどり着くために 最も効率のいい選択をすることで 和了率を高めるために最も重要な技術である ただし、オーラスのラス目で打点が足りない手などあがる意味のない手を必死に作っても無意味な事には注意 振り込みが多いとか降りてもツモられて負けるって言ってる初心者は 攻撃が下手でそういう状況に陥ってることが多い 牌効率が悪くムダヅモが多いからテンパイ出来ずそうこうしてるうちに他家から立直がかかって降りざるを得ない。 しかもさっきまでテンパろうと構えていたので安牌もなく中途半端に押してしまい放銃… といった負の連鎖に陥ってしまっている初心者は多く「守備ができていない」と勘違いしてしまう 牌効率を高めて自分が最速でテンパイできるようになれば 和了率も上がって自ずと放銃する局も減ってくるし 先に立直を打てれば他家を降ろすこともできるので 守備と攻撃を同時に行うことができて放銃率の低下にも大きく寄与する 「現物とかスジを覚えたのに放銃が減らないなぁ」とか 「ベタオリはできるのに結局ツモられて負けるなぁ」と思う初心者は 自分の牌効率を見直してみるといいかもしれない 適当なテクニック 一発回避(一発消し) リーチした1巡後までに鳴かれると一発は付かないので 相手がリーチしてきたらチーやポンすれば一発を無くせる 暗槓も鳴きの一種なので、一発は消せるが面前でない場合は相手に槓ドラカン裏ドラをプレゼントするリスクが高いので注意 ただし、ポンは安全牌を2枚消費するので放銃の危険は上がる 順番とばし リーチしてる人にツモらせたくない場合やリーチしてる人以外に危険牌を捨てさせたい場合、ポンをして順番の調整が可能。 ただし、ポンは安全牌を2枚消費するので(同上) それにより海底が回らなくなるのであれば有効度は高い。 立直や闇聴など面前聴牌者に海底であがられると面前ツモと海底で2翻アップされる。 プロの対局麻雀で海底ずらしが徹底される理由でもある。避けられるリスクは避けたほうがいい。 因みにデフォルトで海底牌を引くのは4人打ちでは南家、秋刀魚は親、暗黒ドラ卓の秋刀魚も南家である。 カンは安易にしない 同じ牌が4枚そろったからといって、すぐにカンをするのは考えもの。 特に、誰かがリーチしていて、自分はアガリから遠い時にカンをするとドラが増えるのでリーチしてる人をアシストしているようなもの。 自分の番の度に「カン」ボタンが出てきてうっとうしいが様子を見た方が良い場合も多い。 ただし、オーラスのラス目で自力では無理な時に、意図的に場を荒らして他力逆転を狙う事もある また、44445などと持っている場合は 3か6を引けば2メンツが出来上がるので この場合は4をひとかたまりとして捉えない方が得。 形式テンパイ 役なしの状態でテンパイすること。 アガれないと判断した時に流局後のテンパイ料を見越して使う。 流局間際に一向聴から役のないところを一鳴きして形式テンパイをとるというのが最もオーソドックスなやり方。 1人だけテンパイならMAX3000点貰えるので 1000点が勝負を分けるような東風戦では重要なテクニック。 ヨンマなら3000点or4000点差、サンマなら4500点差が埋まる(広がる・ひっくり返る)。 ただし、テンパイ濃厚な他家がいた場合は素直に降りてしまった方がよい。 特にアガらないと連チャンできないMFGにおいては形式テンパイをとるメリットより振り込むデメリットの方があることが多い。 あくまで安牌を切りつつ狙うものだと覚えておこう。 もちろん、ノーテン罰符で逆転する場面では話は別。 鳴かないボタンの利用 ONにしていると鳴ける牌が捨てられても一切反応しなくなる。 OFFにしていると副露を素早くキャンセルしてもわずかに次のツモまでストップするため、「誰かが鳴ける」ことはバレてしまう。 この「誰かが鳴ける」時の動作を利用して相手の手を読むネトマ独特の戦術「ラグ読み」というのが存在する。 役牌、ドラを切ったタイミングでストップすると警戒されがちなので、鳴く気が無いのであればONにしておくと良い。 逆に、意図的にラグらせてブラフ(手三味線)に悪用してしまう事も可能。秋刀魚だと誰が対子や暗刻で持っているかもわかる。 オーラスの戦術 オーラスは当然ながら振り込むと取り返しがつかないので平場とは違った戦略が必要になる。 トップである場合はいいが、2位以下であることも多いと思われる。 トップでない場合の戦術 親は単純に連荘しないと始まらないのでまずは連荘しよう。 子の場合、まず確認するのはトップとの点数確認である。 現実的な確率では満貫直撃(16000差)か跳満〜倍満自摸(相手が親なら24000、そうでないなら20000差)がせいぜいなので、それでまくれるかを確認して、どちらでも無理そうな場合はまずはラス回避を考えたほうがいい。 親満or跳満直撃や親跳ツモ、三倍満なら22000点あっても一度に逆転できるが、親満、親跳以外は現実的にはなかなか出来ないのが実情。 ドラポンやドラ色染め手などいかにも高い手を見せればトップ目は即逃げするのが当然と考えるだけである。 仕様でもわかる通りラスを取らなければ比較的傷は浅い。 コツコツならばラス覚悟の上でラス回避無視の全ツッパもアリっちゃアリ。 言うまでもないが一番2〜3位でやってはいけないのが「誰かに振り込みしてラスになる」なのでトップ目orトップを狙える点数差のプレイヤーのヤミテンにはくれぐれも気をつけよう。 ラス目、特に大差のついたラスの場合、ラス脱出の為に必要な点数を把握して、そこから逆算して手を作らなければならない。 直撃条件付きなど和了牌を見逃す可能性を加味して手を作る場合はリーチに頼らずに点数を満たさないといけないことや待ちの変更をする余地が必要なことにも注意。 トップの場合の戦術 振り込むのは論外なので、テンパってもリーチはせず、ダマで構えて柔軟な対応を。 だが、トップ目の先制リーチはうざったい事この上ないので、有効牌が多いなら仕掛けるのもアリ とにかく、配牌を見てダマテン・鳴き等のアガリを目指すか、オリかの選択を早急に。 安い手が見えるなら下家をアシストしたりも有効。 断トツトップならいわゆる「配牌オリ」も大いにアリ。初手から456を大胆に切っていこう。 もし1300上がられるだけで逆転されるという状態なら最低でもテンパイ取りはしないとまくられてしまう。 こういう場合に2着目が勝負してるのならこちらも勝負しないと結局負ける。 1300ならピンツモや役牌ドラ1、1000点ツモなど逆転の目が多すぎるからだ。 ただし、だからといって放銃して良いわけではない。自分が親でないなら、ツモ和了で順位が2つ下がる事は無い事も覚えておこう(ノーテン罰符はこの限りではない)。 ただし、場の積み棒には注意すること。特にラス前が流局すると立直棒2本、場供託棒1本なんてのはザラにある。 その状態で3200点差のトップなんて2着目に上がられたら確実に負ける、 たとえ1000点の手だとしてもリーチ棒2本2000点+場の供託棒300点で3300点の収入になるからだ。 他タイトルから来た人向け 本作は新作であるため、採用ルールも新しめになっており、既存タイトルとの採用ルールの差もやや大きめになっている。 他タイトルと同じ感覚で打って(役なしになって)あがれない、などということがないように、ルールには目を通しておきたい。 とりあえず、一般的なネトマとの大きな違いは、 途中流局がない 流し満貫がない の2点、である。この影響は、決して小さいものではなく、以下の影響がある。 九種九牌で流せず、また流し満貫を視野に字牌などを整理という選択肢もなくなるので、最後までツッパるにせよ途中で降りるにせよ、国士無双狙い一択の配牌が増える事となる。結果として、国士無双の出現率が上がっており、四暗刻よりも頻出する役満となっている。確率上は、7 6で四暗刻の方が出現しやすいのだが、本作では31 41で国士無双の方が頻出している。これは、いかに本来狙われない筈の場面でも執拗に国士無双が狙われているかを如実に示している。 チャンス手を流される懸念が無いため、流されると困る手でも第1打に風牌を切ったり、槓ドラを増やしたりといった行動が気軽に行える。逆に、受けに回った際の選択肢は減っている。 流し満貫がないことで、字牌整理を急ぐメリットが減っている為、役牌の絞りがキツくなっている。 また、ファイトスター報酬やスクランブルマッチ報酬にスコアボーナスがなく、順位のみによって配布されている。 スコアが必要なのはイベントと無料コンティニュー、手役によるファイトスピリットだけである。 必然的に立直の重要性が下がり、打点が十分ならヤミテンや鳴きでも上がろうとする人が増えて必然的に闇聴率が他の麻雀ゲームに比べて上がるという事態につながっている。 また、三人打ちにおいては 親かぶりがない という特徴もある。これは、親であっても供託や放銃をしない限り順位がふたつ下がることはないことを意味し、オーラスの親がベタオリを選択しやすくなっている。 麻雀採用ルールの一番下に主だったタイトルとのルール比較表を掲載しているので参考までに。 追記なり改変なりしてもらってOK
https://w.atwiki.jp/vipinff11/pages/12.html
初心者の心得 FFを始める前のこと どの種族がいいの?とかどんなジョブがいいの? というようなことはリンク集のFF11wikiのデータベースや用語集で調べて、決めてみてください。 はじめに覚えておくといいかもしれないこと シグネット 冒険に出かける前に街から外へ出る門(ゲート)のそばにいる~W.Wみたいな名前のNPCに話しかけてシグネットの説明を聞いてかけてもらっておこう。 シグネットをかけておかないと敵がクリスタルを落とさなかったり、戦績がもらえなかったり、ヒーリング中TPが減ったり損なことばかりなので冒険に出かける前は シグネットをかけてもらうのを習慣付けるといいかも。 競売所 FF11のお金稼ぎは基本的に敵が落としたアイテムを競売所で売って稼ぎます。お店に売ると安く買い叩かれるのでオススメしません。 競売所に一度に出品できるのは7つまでなので、アイテムは整理して12コを一まとめ(1ダース、1D)にして出品するのがいいかもです。 アイテム レベル上げをしてみるとカバンの中がすぐにパンパンになってしまうことがよくありますのでこまめに整理してまとめましょう。 整理しないとせっかくゲットしたアイテムがあぼーんしちゃうのでもったいないんです クエスト RPGの基本は町人に話しかけて回ること!!そうしてるうちにクエストが発生することがあります。指定されたアイテムを渡したりなんか色々やると お金とかアイテムがもらえたりその町の名声があがるのでこまめにクエストはしておきましょう。 ミッション ゲートのそばにいるNPCに話しかけてミッションを受けておきましょう。ミッションはこなしていくと自分のランクが上がって いいことがあるのでみんなでがんばろう レベル上げ 戦績が1000点たまったら女帝の指輪と交換してもらおう。女帝の指輪は経験値が1.5倍もらえるようになる優れものです (ただしボーナスされた経験値分が1000超えるか、使ってから3時間経つと効果が切れる)
https://w.atwiki.jp/riftinfo/pages/262.html
月額課金・アイテム課金について ゲーム開始にあたって SoulとCalling Riftを開ける・閉じる 死亡について 銀行について スキルの習得・リセット オススメビルド(RIFT ver2.2より前の古い情報です) PvPエリアAFKを見つけたら 通常MAPでのPvPについて コンクエストとは… マクロの仕様 RIFTショップ レベリングのスピードアップはInstant Adventureで 行き詰ってしまったら・・・ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 【RIFT】 Rift Planes of Telara 質問スレ Part5 http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/mmoqa/1379244241/ わからないことがあったらこちらに よくある質問も目を通しておくと良いよ! ★F2P化前の古い情報の為、一部カット [部分編集] SEとDigital Collector's Editionとの違いは Lv20近くになってお金(2P30G)ためないと乗れない乗り物がチュートリアル(Lv6)が終わったらゲーム内メールで送られてくるのですぐ乗れる。 最初から持ってるバッグが24入りになる。 ペットが1つもらえる。 SteamやDirect2Driveでは購入後にすぐDLできて SEが$49.99(4100円ぐらい) Digital Collector's Edition$59.99(5200円ぐらい) ※Direct2Driveでは Error RIFT Standard Edition is Country restricted on your IP. ※2.3現在、f2p化され、クライアントはもちろん、拡張エリアも含めてすべて基本無料でプレイできます。 2.2までにパッケージを購入していたユーザ、あるいは在庫のある店でパッケを購入したユーザには 特典があります。(初期の鞄の数、キャラ枠の数、拡張導入者は無料で拡張Soulが使える等) さらに、これまでにTrionに支払った金額に応じて、Loyaltyという累積ポイントが付与され、 獲得した点数に応じて、様々な恩恵があります。 月額課金・アイテム課金について [部分編集] 旧の月額課金については、f2p化洋MMOによくあるメンバーシップ形式で、パトロンと呼ばれています。 獲得経験値や獲得通貨、マウントが早くなる等の恩恵が受けられ、BankやTrainerなどの施設の一部を狩場で直接呼び出したりできます。 またf2p化によりゲームタイムカードは廃止され、変わって短期間パトロンになれる権利を、アイテム課金のポイントで購入できます。 アイテム課金のポイント(Credit)はクレジットカードで購入するか、2.3で新たに導入されたREX (Rift Exchange)という公式RMTアイテムを ゲーム内通貨等で交換して増やすことが出来ます。アイテム課金対象のアイテムはゲーム内からショップを呼び出すことで、いつでも 利用できます。(WEBなど外部からは購入出来ません) 下のRIFTショップも参考にしてください。 ゲーム開始にあたって [部分編集] 1)よくある質問- ゲームプレイ全般- Lv9以上にできないの? を一読してください 2)PvP系のコンテンツに全く興味がない人は、オプション設定を参照し、Combatの"PvP Auto Flag" = OFF になっていることを確認しておきましょう。 この場合、うっかり敵陣営に近づき、ガード等に殴られても"即座に"反撃できないので注意。 ※RIFT 2.3 Hot Fix #17 - 8/28/13 にて、defaultでoffになりました SoulとCalling [部分編集] Soul = Druid,Championなどの細かな職のこと。全部揃えることが出来ます。3つまでセットできていつでも組み合わせを変更できます なお、キャラ作成画面で選択するのは、あらかじめ用意されたビルトインビルドです 詳しくはよくある質問のキャラクターメイク関連を参照 Calling = Warrior,Rougue,Mage,Clericの4つの大まかな職のこと。キャラ作成時に決めて変更はできません 詳しくはクラスシステム Riftを開ける・閉じる [部分編集] Riftとは「裂け目」のことで、フィールド上に突然現れます Oblivionをやったことがある人には「Oblivionゲート」といえば分かりやすいかと思います 「デス」「ライフ」「炎」「水」などの属性があり imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 マップ上ではこう表示されます imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 このPlanar Lureというスキルを使うことでモンスターを呼び出しRiftイベントに発展させることができます チュートリアルで取得していると思います モンスターが呼び出された状態はマップ上でこういう表示になり、属性によってアイコンも変わります 現地に行くと、既に戦っている人がいる場合画面上部に「Join public group」というボタンが現れるので押して加入しましょう ※ボタンが出たらガンガン参加しちゃって大丈夫です(初心者談) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1~5のステージがあり、常に画面右に表示されます あとは湧き出るモンスターを協力して倒すだけです ※これは一例であり、Lvが上がるにつれて内容は色々かわります 死亡について [部分編集] 状態異常参照 経験値の低下などはありませんが、死亡する度にSoul Vitalityが低下します 「Soul Walk」と「Respawn」のどちらかを選択する。 Soul Walk 死んだ場所で魂のみで蘇る。 10数秒のカウントダウンの後に自動的に蘇る。 (周囲にMobが居ない安全な状態が望ましい) Respawn 死亡地点から最も近い復活ポイントに魂が転送される。 その後、 魂のままの状態で自力で死亡地点まで戻る 目の前にいるNPC蘇生者に蘇生してもらう(Vitalityがかなり減る) 上記のどちらかの方法で体を取り戻すことが出来る。 ただし、最寄りの復活ポイントが他勢力に制圧されている場合、自勢力のコントロール下にあるポイントで一番近い所での蘇生となる。 Vitality 死亡するとVitalityが減る。Vitalityがゼロになるとペナルティを受ける。 Vitality復活ポイントの近くにいるNPC Healerにお金を払うことで回復する事ができる。 (復活ポイントのすぐ側にたいてい蘇生NPC、NPC Healerのどちらもいる。 ただし拡張エリアはNPC Healerが居ない場合が多く、集落にも居ない場合がある) ★ワンポイントメモ ダンジョン等で死んだ場合は、基本的にメンバーの誰かがSoul Walk(SW)してメンバーを復活させます。 復活したらまだ寝てる人を起こしてあげましょう。 また、ダンジョンによってはRespawnで済ます場合もあります。(ダンジョン自体が小さい場合) 銀行について [部分編集] アイテムの保管は、銀行で行います。 銀行は各勢力の首都および拡張中央都市にしかありません。 G側:Sanctum D側:Meridian SL:Tempest Bay PoW:Margle Palace になります。G,Dの首都は大きなお城が目的の場所です。 (SL都市は、クエで飛ばしてもらうか、Friend Summon等の特殊な方法でも行くことが出来ます。 また噂ではLv45以上と言われていましたが、初期村が終わっただけのキャラでも誘導してSummonして貰えば行くことが出来ます。 ただし、Lv45未満で行ける拡張エリアは、Tempest BayだけでSummonしてもらっても、戦闘エリアはエラーが表示され飛べません。) 銀行はミニマップ上で、金庫マークで表示されています。 ※パトロン課金者にはBank NPCが呼び出せる特典スキルがアビリティウィンドウのPatron Abilitiesにあります。 BankもGuild Bankも呼び出せます。 銀行の仕様は次の通りです。 入出庫に手数料はかからない ALTと共有できるような、共有スロット的なものは最初は存在しない(課金で購入はできる) 下段の8マスはお金を支払ってロックを解除し、バッグ等を置いて容量upする どうしてもALTにアイテムやお金を渡したい場合は、郵便postを使って郵送します。 お金が貯まればソロギルドを作り、Guild Bankを使うという手もあることはあります。 ※ソロギルドの作り方はよくある質問を参照 スキルの習得・リセット [部分編集] SOUL TREEウィンドウの SOUL RESET ボタンを押すか、 各街にいる <職名 Trainer> にお金を払うことで各Soulに振り分けたポイントや選択したソウルをリセットできます。 オススメビルド(RIFT ver2.2より前の古い情報です) [部分編集] でかいので別ページにしてみる Soulビルド例 PvPエリア [部分編集] キーボードKを押すとWarFrontウィンドウが開きます Lv10~ 各PvPエリアに行けるようになります。Lvが上がれば戦場の種類が増えます。 Joinを押すとマッチングが始まるので、ウィンドウを閉じてしばらく待ってみましょう。 準備ができたらPvPエリアに入るか無視するか選択ウィンドウが出ます 詳しいルールはこちらWarfront AFKを見つけたら 開始地点でずっとAFKしてる。そんな人をみつけたらHPバーを右クリック→Report AFKで報告 相手にバレる事もないしGMが来るわけでもないのでReportしておきましょう 通常MAPでのPvPについて RIFTイベントクリア後やzoneイベント終了後の余興で、PvPを始める人達がいますが注意しておきたいこと。 PvPを始めた人達にbuffやヒールなどをする場合は、こちらもPvPフラグをONにする必要があります。 逆にPvPをあまりやらない人の場合、settingで、PvP Auto Flag を ONにしていて、 さらにスマートターゲットやTabを押してmobを自動選択していると、イベント中にもかかわらず、 PvPフラグONの敵対陣営のPCやNPCを知らずに攻撃して、自分もPvPフラグが立ってしまうことがよくあります。 特に陣営拠点付近のイベントや、わざとPvPフラグをONにして参加してくるやっかいなPCが居る場合です。 その場合どさくさに紛れてに殺されてしまうことがあります。(気づいたら死んでた) イベントを堪能したい場合は設定を確認しておきましょう。 またField PvPの初心者に注意することがあります。それは自分より弱いと思って攻撃し、倒した 優越感に浸っていると、実はそのキャラはInstant Adventureや知合いの付き合い、あるいはわざと (RIFTやzoneイベは経験値が入るレベルに調整して参加しないと、報酬が激減するし、Bossには 適正レベルキャラよりもダメージがカットされる)でのメンターで大幅にレベルを調整して 参加しているキャラが多数居ることです。よって倒したはいいが、Soulwalk⇒メンター解除⇒攻撃者を瞬殺 のコンボで反撃されることがあります。 また大きくレベルが離れていると、相手レベルが??で表示されますが、ソロで立ち向かった場合、 ほとんど勝ち目はありません。 勿論相手はmobではないので、PvE相手のような棒立ちの攻撃では多少のレベル差を埋められてしまいます。 コンクエストとは… [部分編集] 公式 英語版Wiki Warfrontとは別に、Stillmoreを模したInstanceで長時間かけて三つ巴の陣取り合戦を行うOpen world raid PvP戦です。 Guild Wars 2 の WvWvWの小規模版と言えば、GW2経験者はイメージしやすいと思います。 ゲーム内で所属しているGuardian、Defiantに関係なく3つの陣営のどれかに所属して、Stillmoreの三分の二を制圧することを目標に戦います。 制圧するのはStillmore各所におかれている拠点(Extractor)を破壊してそこに何人かで十数秒待機して制圧します。一度制圧するとタレットを 4機設置出来ます。 タレットを設置したり、防衛担当を配置したり、全員でいなごのように各所を制圧したり、ソロ狩りしたりと状況が目まぐるしく展開します。 PvPエリアですので、各所で敵陣営のPCと遭遇するとraid PvP戦(≒RvR戦)が展開され、WFとは違った大味でダイナミックな対人戦が楽しめます。 WFのように個々人の能力はあまり重視されませんので、PvPを始めたばかりで対人装備がお粗末でWFではやられてばかりでも、貢献出来る 内容は多岐にわたります。例えば死ぬと本拠地に戻されはしますが、すぐノーペナで復活出来るので特攻攪乱とか単独陽動で相手の陣営を 分断して自分は引き離した所で死ぬというような動きも出来ます(瞬殺されることもありますが)。適当にプレーしている間にPvP通貨の Favorも結構貯まっていきます。 参加人数が多いのでいちいちチャットを見て動く必要もなく、味方集団の動きについていけばなんとかなります。何度か参戦している うちにどう動けば良いか、は自然と身についてきます。最初の内はとにかく一人で行動しないことを心がけ、死んだり参加直後で何をして良いかが 分からない時は、本拠地のそばで待機し何人かが死んだり追加参加で本拠地から向かう先に付いていけば良いと思います。 状況によっては、本拠地にポータルが設置され前線に移動しやすくなっている場合がありますが、不用意に飛ぶと敵陣営の攻撃中のところに 鉢合わせすることもありますので、PvP重装備か動きがつかめるまではポータルをくぐるのは良く考えましょう。 一応終了のメドはInstance全体で2500人が死ぬと判定が入り、ある程度たったところでもっとも拠点占拠の割合が一位の陣営が勝利となります。 終了後も続けてプレー出来ますが、死ぬとInstanceから追い出されます。 途中や終了後に抜けたい場合は、Leave Partyでは単にソロになるだけなので、本拠地のNPCに話かけて終了しましょう。 他に Conquest専用のBuffや報酬があります Warfrontのようにいつでもやっているわけではなく、一度終了すると1時間強の休憩タイムがあります。 PvEボスもウロウロしていますが、あまり触られることは無いようです。 また鯖によるかも知れませんが、最初から最後までポールトゥウィンのようなゲームになることはなく、 開始直後は50%位制圧していても、気づけば一桁近くまで落ちていたということはよくあります。 マクロの仕様 [部分編集] Riftのマクロは他のMMOと違いスキルを自動で使ってくれるものではありあません スキル 2秒待つ スキル 2秒待つ スキル というマクロはできません 1回押すと現在使えるスキルを1つ使うというものです マクロこっちに職業別にマクロ例 コマンドマクロで使用できるコマンドはこっち RIFTショップ [部分編集] ※ユーザー登録していないので画像による説明ができません。すいません。 Ver2.3のf2p化により、月額課金なしでもプレー出来るようになり、それとは別にいわゆるアイテム課金 向けにアイテムショップが開店、いつでも呼び出せるようになりました。このショップは課金アイテムを 購入するだけでなく、ゲーム世界全土にある大半のアイテムをゲーム内通貨でも直接購入、売却も出来る 便利ものです。呼び出しには、初期設定で画面左下に表示されているカートの形をしたボタンを押すだけです。 (「大半」というのは仕様なのか、テスト不足なのか、運営が気づいていないのか、一部リストに表示 されないNPC販売アイテムが存在します。それは当該Vendorまで行かなければ買えません) アイテム課金に必要なポイント(Credit)は、公式サイトからアカウントにログインし、クレジットカード やPaypalなどで購入することが出来ます。一般に課金ポイントで購入するものとしては、ゲーム開始時に 知り合いがいない場合の大容量の鞄、鞄の追加枠(これはショップからというより、鞄のロックされている 枠を右クリックして購入する)、装備品セット、特殊なマウント、外見品など多岐にわたります。 またゲーム内通貨でも、現金以外のポイントで購入するものの多くは、貯めるのに時間が掛かるものが 多いため、課金ポイントでも購入出来るようになっています(ポイントが高めに設定されています)。 また、ギフトボタンというのが一部の品を除き、ほとんどの課金アイテムからの購入用に用意されていて、 買った品を別のキャラクタ(自分のAltや名前の知っているキャラ)にプレゼントとして送ることが出来る ようになっています。 ショップの別の利用方法として、 普通MMORPGでは鞄一杯にアイテムを抱えてしまった場合、最寄りの町まで行って不用品のアイテムを 売却したり、金庫に預けてアイテム枠を空ける必要がありましたが、このショップを不用品売却するために 呼び出すことで、アイテム枠を空けることが出来ます。特にジャンクと呼ばれる灰色アイテムは 一括売却出来るボタンがあり、鞄容量が少ない時代の冒険中には欠かせない機能になっています。 なんてのがあります。 また、 食品アイテムが冒険中に切れてしまい、でもレシピに必要な魚や肉などのアイテムが鞄や金庫にあって 必要なSurvivalスキルとレシピを取得している場合、RIFTショップからNPC売りの素材をゲーム内通貨で 買ってその場で作る。 という便利な利用法もあります。 Vendor呼び出し用のCoinとそれを使ってのVendor呼び出しという機能は以前からありましたが、2.3の RIFTショップの登場でまったく不要になってしまいました。RIFTショップを呼び出しても、完全無課金 ユーザーでもCoinを消費することはなくなりましたので、倉庫の肥やしになっています。 レベリングのスピードアップはInstant Adventureで [部分編集] Ver1.6の途中から、Instant Adventureというのが利用できるようになっています。メニューのInstant Adventureか 初期設定では"."ピリオドキーを押すと、Instant Adventureの利用先を選択するダイアログが表示されます。 内容としては、ノーマルクエや拡張などのcarnageクエとほぼ同じ内容が連続して与えられ、 また開始時にはクエエリアの近くまでteleportしてもらえるし(戦闘中でなければクールダウン無しで 1日何度でも飛べる)、やめたくなったら(Leave Partyを選択する)元いた場所にteleportするかその場所に 留まるか選択出来る、とても時間効率の良いシステムです。 また、ノーマルクエ中やcarnageクエ中の対象となるmobと同じものを討伐する場合には両方カウントされるので、 ノーマルクエを進めているエリアでInstant Adventureに参加するのも運が良ければクエ消化の効率が 上がることにもつながります。 また参加はraid形式となり、他のPCと課題を消化していく進捗は共有されます。 (mobを10匹倒せと表示されたら10人でそれぞれ別々に1匹ずつ倒しても終了、collect系クエも同様で全員の合計で達成出来ればよい) また課題達成ごとに、ある程度の経験値・ゲーム内通貨の報酬と、場合によっては関係するfactionの評価が上がります。 (Kingsward、Ardent DomainならEternal City Survivorsが1達成あたり150程度上昇等) また追い出されなければ課題達成時にまったく貢献していなくても、経験値や報酬が貰えるため場合によってはサボったり 関係ない行動を続けるPCが現れる場合があります。 制限は特にありませんが(Level10以上だったかも)注意する点として Instant Adventureが設定されていないエリアがいくつか存在する (Scarlet Gorgeなど) 適正レベルのすべてのエリアにInstant Adventureが存在しない場合はメンター設定しない限りはRandom開始のみ (メンターして開始した場合適正レベルに存在すれば、エリア指定して開始出来る) PvPフラグが立ってしまった場合排除される(IA中に相手陣営PC・NPCを攻撃した、相手陣営に侵入した、PvP者をアシストした) 同様にメンターを解除して適正レベルから外れてしまった場合も排除される teleportを受け入れた場合、ごく稀に全然関係ないところに飛ばされる(多分bug) raid形式とはいえ、リーダー権限が設定されないので、ルート規則変更やAFKer・関係ない行動者のkickが出来ない zoneイベントをクリアしろ、強敵のEliteボスを退治しろ、一時的に発生する拠点を防衛しろなど時に難題にあたるので人数が少ない場合キツいことがある ※この場合、一旦全員がIAから離脱して、即再開すると課題内容が変更されて、楽にこなせるようになることが多いです。 人それぞれの楽しみ方があると思いますが、Altキャラの育成でPvPに拘りなくレベリングしたい場合などは、 早くからInstant Adventureを利用することで、サクサクレベルが上がりますが、その分ノーマル・ストーリークエで 上昇するはずの各factionの評価は停滞します。鯖や集まり具合にもよりますが、Warfrontよりもサクサクあげ られますし、大量巻き込みグラインドを延々やる以外での Lv50(実際は48から拡張に行けるので48までですね) までの最速レベリングと思われます。Lv50以降は拡張エリアであってもInstant Adventureだけでのレベリングは 多少効率が落ちると思われます。 ※Instant Adventureは任意random teleportの手段としても使えます。非拡張エリアでは気にならない程度ですが、 拡張エリアではゲートの移動で高い交通費が設定されているルートがあります。この場合、どこに飛ばされるかは ランダムですが、経費節約手段としてInstant Adventureのteleportを移動手段として利用出来ます。 行き詰ってしまったら・・・ [部分編集] よくある質問のチャット関連をみてみよう。 時間帯にもよるけど、チャンネルでアドバイスを受けたり、helpをしてもらえるかも ※参加者が、Deepwood/Wolfsbaneだけになってしまっているので、ちょっと寂しい。 誰かが質問したり問題を提起しない限り、静かなチャンネルなので、困ったことがあれば遠慮せずに利用してください。 [部分編集]
https://w.atwiki.jp/208sit/pages/14.html
このページではゲーム開始直後に何をしたら良いか? と、誰でも一度は考える事を管理人の独断と偏見に基づいて記入してあります。 「いやいや、もっとこっちの方が」と意見のある方は下部のコメント欄で教えて下さい。 1、どの国を選ぶ? 現在ソ連、ドイツ、アメリカ、フランス、イギリス、中国、日本が実装されています。 国を選んだら固定される訳ではないので、1つに絞る必要はありませんが、多国籍の戦車を所有し全て成長させるとガレージスロットがきつかったり、金策に普通以上に悩む事になるので、将来設計的にメインの国を考えておくと良いでしょう。 各国の特徴は以下の通りです。 ソ連 :判りやすく強い戦車が揃っています。ただし非常に癖があり使い辛い面も側面もあります。 (USSR) 精度や装填速度は今ひとつなものの、大口径砲を装備できる戦車が多く戦車の浪漫を満喫できる事でしょう。 ドイツ :ソ連に比べると癖の少ない素直な戦車が揃っています。全体的に砲の命中精度が良いのが特徴です。ただし、貫通力や火力不足に陥りやすいでしょう。 ソ連やアメリカ戦車に比べて弱いという意見も多いが、愛があれば補えるレベルです。 アメリカ 全体的に使いやすい戦車が多いです。また、戦車によって強いのと弱いのが割とはっきりしています。 (USA) 操作性に重点を置く人や初心者の人にお勧めしています。 フランス 高tierになるとオートローダー(リロードは長いが連続で何発も撃て、瞬間火力が高い)を使うことができます。が、低tierのうちは起動性のなさ、装甲の薄さが目立つためゲームに慣れてきたタイミング(他の国でtier8まで作る)などしてから開発を始めるといいでしょう。 イギリス 全体的に癖のある車両が多いため、そこまで癖がなく使いやすい中戦車ルート以外は最初につくるルートとしておすすめはしない。英国が好きで好きでしょうがない紅茶戦士の方はとめません。 紅茶のにおいがする戦車がおおく、全体の特徴としては高いDPMを持つが単発火力が低いことがあげられます。 中国 ソ連のマイナーチェンジのような戦車が多い。だがソ連と違いパーツ共有がほとんどないため他のルートを進めていても一から全て開発しなければならない場合がおおい。初心者におすすめはしないルート。 日本 日本人なら作りたくなるのはわかるが、全ての戦車にいえるが装甲がなく、弾くことはほとんど不可能である。その代わりに俯角を大きくとることができるが、頭出しでも頭もろともぬかれてしまう。やはり初心者におすすめはできない。 2-A、開始直後どうする?(課金・無課金共通) 開始した直後は初期戦車しかないので選択肢はありません。まずは初期戦車を育てましょう。 初期戦車を一通り開発、強化したら軽戦車へのリサーチを進めます。 無課金状態でまず最初に悩むのが金策です。早く良い戦車に乗りたい、けどお金が無くて買えないという事態に良くなります。 そこで、初期の金策をする為に軽戦車の購入をお勧めします。 SPG(自走砲)が良い、TD(駆逐戦車)が良い!と思う方もいると思います。 しかし、その2つは操作が難しく。余程慣れてないと資金稼ぎには向きません。 まずは安定して稼げる金策をしてから好きな戦車へと手を伸ばす事をお勧めします。 初期戦車の次に購入するお勧めは以下の3つです。 また、武装は機関砲を選びましょう。紹介する戦車は初期から使えるか、開発すると装備可能になります。 同クラスの相手には機関砲の方が有効な事が多く、また使いやすい為です。 機関砲の威力に不満を感じるようになったら大砲へ切り替えましょう。 1: ドイツ:PzKpfwII/軽戦車 特徴:頑丈、攻撃力が高い お勧め主砲:2cm Flak38 L/112 良好な装甲を持ち、快適な機動性と攻撃力を持つバランスの良い戦車です。 まずゲームに慣れたい人にお勧めします。 2: アメリカ:M2 LightTank/軽戦車 特徴:早い、使いやすい お勧め主砲:20mm Hispano-Suiza Birgikt gun ソ連のBT-2には僅かに劣るものの、屈指の速度と適度な威力の武装、適度な装甲を持つ戦車です。 攻撃・防御・機動性が高いレベルでバランス良くまとまっている名作です。 ただし、アメリカは中戦車ルートから重戦車・SPG・TD・中戦車ルートへ分岐できるので、M2から始まる軽戦車ルートを進めるのは非常にお勧めできません。 アメリカルートを次のステップに進む場合は中戦車コースのT2戦車を育てて行きましょう。 3: ドイツ:PzKpfw35(t)/軽戦車 特徴:攻撃力と防御力 お勧め主砲:2cm Flak38 L/112 2号戦車(PzKpfwII)より防御力に特化した車両です。数字上の装甲値こそ低いものの、TierIIの範囲では屈指の生存力を誇ります。 反面機動性は落ちているので注意が必要です。 例外 ソ連:BT-2/軽戦車 特徴:早い、大きい、柔らかい お勧め主砲:20mm TNSh(連射重視。弾薬安価) または 23mm Vja(威力重視。最終的にはこちらに) 操作や攻撃が困難なほどの速度と加速性能を持つ戦車です。 車体が大きく被弾しやすく。装甲は気休め程度でしかありません。 かなり癖がある戦車ですが、初期ソ連軽戦車の中では一番使いやすいのも確かです。 ソ連中戦車ルートを伸ばす方はこの車両を購入してもいいでしょう。 以上紹介したうちから、お好みの軽戦車を2つ購入しましょう。 この時点では趣味で決めてもかまいませんん。 何故2つ購入するか? 撃破された後、ESCキーで開けるメニューからExitBattleを選ぶとガレージに戻る事ができます。 (注意!:生存中にExitBattleを選択すると自爆してしまいます) 勝敗が決してゲームが終了するまで戦車は戻ってきませんが(出撃中のステータスが付く)別の戦車で他のゲームに参加する事ができます。 撃破された後なら途中でゲームから抜けても、後で報酬や経験値を貰えるので無駄な時間が減ります。 ゲーム開始早々に撃破されて他の人のプレイを見て勉強するのも良いですが、金策するなら素早く抜けて新しいゲームに参加する事をお勧めします。 2-B、開始直後どうする?(課金コース) 何はともあれプレミアムアカウントにしましょう。(画面右上のBUY PREMIUMから購入) 戦闘終了後の報酬も経験値も増加するので、快適なプレイが出来ます。 30日コースが一番コストパフォーマンスが良いのでお勧めします。 普通にプレイするなら、その後の流れは非課金コースとほぼ同じです。 GOLD(課金ポイント)を少し大目に使うか、プレオーダー(予約)特典の戦車がある場合は手っ取り早く序盤を飛ばす事が出来ます。 注意:現在はプレオーダー戦車の購入は出来ません。 GOLDで購入できる戦車にはランク(Tier)が高いものもあり、ランクが高い戦車ほど多くのクレジットを稼ぐ事ができるからです。 また、経験値もGOLDを消費してフリー経験値にする事で序盤を飛ばす事が出来ます。 注意! 現在、実用的に使える課金戦車はKV-5とLoweですが、双方とも購入はお勧めできません。 何故かと言うと両方の戦車ともにTierVIII(ランク8)に該当し、周囲にはプレイ暦一ヶ月以上の猛者がひしめいている戦場へ「主力として」投入されてしまう為です。 購入するなら普通に遊び、十分に実力をつけてから使用されるのをお勧めします。 ・課金戦車紹介 1、ドイツ課金戦車 1、PzKpfw38H 735(f) 価格:500GOLD Tier2/軽戦車 お勧め度:★☆☆☆☆(見送りをお勧めします) Tier2の分類の中で飛びぬけて装甲が厚く、機関砲や貫通力の弱い大砲なら弾いてくれます。 同クラスの戦車は機関砲を装備している事が多いので、飛びぬけた強さを発揮します。 大砲の精度や威力も十分あるのですが、非常に速度が遅いのが難点です。 戦い方としては、常に車体の正面(装甲が一番厚い部分)を相手の方へ向けるようにして下さい。 大砲を装備したMS-1(ソ連)、BT-2(ソ連)、M2LightTank(アメリカ)、T2 MediumTank(アメリカ)には注意しましょう。 正面からでも装甲を貫いて非常に痛いダメージを与えてきます。 また、後部の装甲は比較的薄いので注意して下さい。逆に機関砲装備でこの戦車を相手にする場合は後方を狙いましょう。 現在、チームバランスを取る上で戦力計算が同ランクのTierII3台相当として計算されてしまうので、非常に辛い戦場に投入される事が多く。比較的楽な戦場でも常に主力として活躍する事を要求されます。購入はお勧めできません。 2、PzKpfw S35 739(f)、PzKpfw B2 740(f) Tier3中戦車/Tier4銃戦車 お勧め度:☆☆☆☆☆(購入をお勧めできません) 現在上記2両はネタ的な存在でしかありません。色々お察しな存在です。 3、Lowe 価格:12500GOLD Tier8/重戦車 お勧め度:★★★★★(課金戦車を購入するならこの車体でしょう) 現在最高の課金戦車でしょう。スペック的に同じTier8のTigerIIの最終形態に近いスペックを誇ります。 反面、驚きのお値段(12500GOLD!プレミアムアカウント5ヶ月分です)もある為お財布にも非常に重い存在です。 劣悪な機動性、重戦車としては薄い装甲、連射の効かない主砲とデメリットも大きいのですが、主砲は貫通力が非常に高く、装甲は傾斜しているので技術次第である程度の砲までは完全に無効化でき、最高クラスの重量を持つ車体は体当たりで軽い戦車を撃破できるとメリットも大きい存在です。 4、8.8cmPaK43jagdtiger 価格 10000GOLD Tier8/駆逐戦車 おすすめ度★★★★☆ Tier9駆逐戦車のjagdtigerの車体を使っているため、強固な装甲を持つTier8駆逐戦車。貫通力が少し不足しているためマッチング優遇があり、Tier10の戦車とマッチングしない。起動性、貫通力に若干の不安があるものの車体下部を隠すと同格戦車の通常弾にはほぼ貫通されない。反面旋回性能がないため側背面にまわりこまれると自分ひとりではどうしようもなくなってしまう場合がおおい。仲間との連携を意識して動くことが重要な戦車となっている。 5、Panther mit 8.8cm L/71 価格 7300GOLD tier8/中戦車 おすすめ度★★★★☆ ドイツtier8中戦車のpanther2とほぼ同性能をもつ課金戦車。貫通力が8.8cmPaK43jagdtigerと貫通力が同じなのにマッチング優遇がない。そのため格上戦車、特にtier10戦車に対して対抗手段が少ない。また車体がtier7のpantherであるために装甲が薄く、弾くことが期待できない。起動力はあるために正面からの貫通が望めない場合はりたいをきるなど味方の支援をするか、側背面に回り込む運用をするといい。が、いちなり買う課金戦車としてはおすすめしない。panther2が使いやすいと感じる人にはおすすめする一品となっている。 使い方次第では非常に強力な存在=中の人の腕に依存する為、どんなにWoTを気に入った、もう愛してると叫ぶプレイヤーの方でもゲームに慣れないうちは購入しない方がいいでしょう。 実際、慣れない方が乗るTier8課金戦車が高Tierの戦場を混沌とさせるケースが多いので注意して下さい。 購入の目安:地道にTierVの重戦車(KVやT1hevry)を開発し、慣れた頃からこの車両で戦場に出れる頃だと思って下さい。 2、アメリカ課金戦車 T2 LightTank 価格:750GOLD Tier2/軽戦車 お勧め度:★☆☆☆☆(見送りをお勧めします) 現在最速の戦車です。速度以外には特段見る所がありません。 M2LightTankで代用できるので、購入する必要は特にないでしょう。 M22 Locust 価格:900GOLD Tier3/軽戦車 お勧め度:★☆☆☆☆(見送りをお勧めします) 速度重視の戦車です。Tier3戦車としては手堅いスペックをしていますが、課金してまで買う程の魅力を感じない存在でもあります。特段の思い入れがなければ見送りをお勧めします。 Ram-II 価格:1750GOLD Tier5/中戦車 お勧め度:★★★☆☆(割と良いです) 攻撃力・防御力・機動性ともにバランス良く良好な戦車です。 同格のTier5中戦車の最終形態に見劣りしない性能を持ち、癖のない使いやすい車体です。 T-14 価格:1500GOLD Tier5/重戦車 お勧め度:★☆☆☆☆(見送りをお勧めします) 同Tierの重戦車と比べると機動性と防御性能が良好です。 車体が低くコンパクトなので、遠距離から狙い辛いのも良いところです。 しかし、砲の貫通力・威力に難があり(連射性能は抜群です) 重戦車と戦う時は他の戦車と連携したり、側面に回りこむなど工夫が必要でしょう。 難点はあえて購入する性能ではないという所でしょうか…。 3、ソ連課金戦車 T-127 価格:850GOLD Tier3/軽戦車 お勧め度:★☆☆☆☆(見送りをお勧めします) 防御力はTier3戦車の中では屈指とも言える存在ですが、攻撃力・機動性共に凡庸です。購入するより、普通にTier3戦車をクレジットで購入した方がいいでしょう。 Valentine 価格:1000GOLD Tier4/軽戦車 お勧め度:お勧め度:☆☆☆☆☆(購入をお勧めできません) 軽戦車としては最強クラスの戦闘能力を持ちます。特に防御力に優れた良い戦車と言えます。しかし、Tier4軽戦車は偵察車両として非常に過酷な戦場に投入される事が多いので、その優秀な防御力を圧倒的な火力で粉砕される事が日常になる恐れがあります。 イギリス戦車があればご飯三杯は食べられるマニアの方以外にはお勧めできません。 Matilda 価格:1500GOLD Tier5/中戦車 お勧め度:☆☆☆☆☆(購入をお勧めできません) そこそこの攻撃力と防御力を持ちますが、中戦車の一番の特徴である機動性がお亡くなりになっています。 Tier5中課金戦車を購入するなら、Ram-IIの方をお勧めします。 Churchill 価格:1500GOLD Tier5/重戦車 お勧め度:★★☆☆☆(趣味次第で購入されても) 耐久性と砲の連射力に定評のあるTier5重戦車です。反面、機動性が低く、砲の貫通力も弱いので格上の相手に苦戦する場面が多いです。 同ランクの重戦車であるKVが非常に優れている為、少々辛い存在ではありますが、現在課金戦車として実装されているイギリス戦車の中で唯一実用に耐える存在です。 使用にはドーバー海峡より深い愛が必要でしょう。 KV-5 価格:販売停止 Tier8/重戦車 お勧め度:★★★☆☆(割と良いです) 防御力に全力なTier8重戦車です。現在Loweに続いて実用性の高い課金戦車でもあります。 装甲厚の分布と砲の貫通力に難があるので使用には熟練を要します。107mm砲装備のKVやKV-3を上手く扱える人ならこの車両も運用できるでしょう。 やはりLoweと同じく、運用には中の人の性能を要求されます。慣れないうちは購入しない方がいいでしょう。 。
https://w.atwiki.jp/epic7seven_beginner/pages/21.html
挑戦の道 ミッション内容 クリア報酬 装備を+9まで強化する モラゴラx1.生命の葉x2 英雄スキル強化を1回行う 銀の伝承石x10.100,000G 冒険4-s6をクリア ☆2ペンギンボックス.Lv41装備ボックス 深淵5階層をクリア 上級武具強晶石x2.Lv41装飾品ボックス 冒険4-10をクリア レア特殊素材ボックス 闘技場で3回戦う 下級古代遺物強晶石x3.100,000G 古代遺物を+6まで強化する 体力60 冒険5-5をクリア ☆2ペンギンボックス.☆1ペンギンボックス 迷宮を探索する 100,000G.下級武具強晶石x5 精霊の祭壇4段階をクリア Lv55装備ボックス.Lv55装飾品ボックス 冒険5-10をクリア 体力60.100,000G 討伐4段階をクリア Lv55装備作成素材ボックス.上級武具強晶石x3 装備を+12まで強化する 100,000G 冒険6-10をクリア モラゴラx1.☆3ペンギンボックス 英雄スキル強化を1回行う 上級武具強晶石x3.体力60 ☆3の英雄を☆4までレアリティアップする 金色の幻影x2 冒険7-10をクリア 神秘メダルx50.体力60 挑戦の道完了報酬 モラゴラx5.☆4古代遺物召喚書x1
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/718.html
MHF-Z初心者のための部屋 復帰した人も目を通して損はない(いろいろ変わってるところがあるから復帰者指南も読んでおくといい) 水曜の午後はフロクエ・イベントなどの告知が多いのでチェックしておこう。 最近では午後2~3時に更新されることが多い。 不具合等の情報も公式サイトに掲載されている(ゲーム中では緊急を要するもの以外は表示されない)。 また、G10アップデート、MHF-ZアップデートによってHRとG級の位置付けが大きく変わったのだが、 当wikiではそれ以前、つまりHRがメインだと認識されていた時代を前提にした記述が多くなっている。 HRの部分については必要なところだけチョイスして読んでいってもらいたい。 準備~事前知識Q.はじめに Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている Q.1人でも遊べる? Q.情報はどこで得るのがおススメ? Q.どのプラットホームで始めるのがいい? Q.オフラインでは出来ないの? Q.いつでも遊べる? Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) Q.招待とかってあるんですかね? 操作Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく 課金Q.料金システムについて教えて Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? Q.ぶっちゃけ月額いくら? Q.月額以外無課金でも十分遊べる? Q.装備にも課金があると聞いたけど Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? Q.チャージ方法について Q.ID連携って何よ!? Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) 規約関連Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? Q.やっちゃいけない事ってあるの? Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 装備 進め方 準備~事前知識 Q.はじめに このゲーム、というかモンハン全般に言えるが、 肉質、素材の入手先(一部は確認可能)などゲーム内だけではわからない情報が多い。 またモンハンはアクションゲームだが知識と情報も非常に重要となる。 MHFはコンシューマーのシリーズに比べるとアクション側の比重が大きい方向性にはあるが、 知識と情報>操作技術だった時代も長く、ネトゲ(というかモンハン)全般に言える「情弱に厳しい」という風潮も無いことはない。 ちなみに序盤はそこまで覚えなきゃいけないことが山ほどあるわけじゃないので安心してほしい。 ただし自分にとって有用な情報(素材が沢山入手できるクエストの配信など)は序盤からも大事になってくるので、 分からないことは自分で調べることが基本中の基本だということを忘れないでおこう。 後述の「1人でも遊べる?」「情報はどこで得るのがおススメ?」の項も参照のこと。 Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… MHFは確かにシリーズ関連作品の中ではコンシューマー(PS・Wii・3DSなど)のモンハンに一番近いゲーム性を持っており影響も多大に受けているが、 11年以上継続してアップデートを行ってきたネットゲームという性質上、コンシューマーのモンハンとは全く別物であると考えていい。 後述するがMHFの根本のベースはMH2であるが、MH2から見ても最早別物となっている。 ワールド、MH4系やMHX系と違うのはもちろんだが、MHP2・MHP2Gともかなり違う(主にシステム面)。 一応近年ではインターフェースやシステムをコンシューマーのものに近い様相にしようとしている (特にHR帯コンテンツはプロジェクトRにより近年のシリーズに近い形にはなった)が、 それでもコンシューマーのモンハンとは異なる部分が非常に多いため、シリーズ経験者は特に油断してはいけない。 一説にはMHFからシリーズに入った人より、他シリーズ経験者の方がはまる落とし穴が多いとか… また、MHFはオンラインゲームだから人が集まりやすいという前提があり、 HR5以降のクエストは基本PTプレイ前提でのバランス調整になっている。 更にその頃になれば各種スキルがCSシリーズとは比較できないレベルで充実させられるため、 近年のCSシリーズと比較して、特にHR5以降はモンスターのHPが高い。 G級昇級までに必要なクエスト、及びHR4までのクエスト全般は一人でも問題なくクリアできるように調整されたが、 HR5以降の、G級昇級に直接寄与しないコンテンツは「PTプレイ前提」となっており、 G級に昇級するまでに必要なHR5クエストも、「当該ランクでの装備・スキルを整えている前提」のバランス調整になっている。 例としてHR5から挑める変種モンスターは、HR5上がりたてハンター4人で行って数分が、 攻撃系スキルなしの完全ソロだと数十分かかる(クエストにもよるが)。 ワールドと異なり、ソロでもモンスターの体力は低下しない(一応ソロ専用としてモンスターの体力が下がっているクエストもあるが)ので注意。 そしてオンラインゲームは、常に不特定多数の人と関わる環境である。(MH4以降のCSシリーズでもそうだけど) MHFというか人間の基本道徳の話だが、一緒に遊んでいるのは人間なので、相手の気持ちを考えよう。 一緒に遊ぶのは、多くの場合初めて会う人だということも忘れないように。 クック先生のマナー教室(公式) Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている MHFはMH2(2はドスと読む)のオンラインモードをPC用のオンラインゲームとして移植し独自に発展させたものである。 よって基本的なモーションはMH2に準じる。MHP2G基準ではないし、当然MH3GやMH4/MHXの基準でもない。ワールドとも当然違う。 上の項でも挙げたが、一部のアクションやモンスターの動きについてはMH2とも異なる。 例えば太刀の気刃斬りはMHP2GならRボタンを押せば出てくれたが、MHFだとR1/RB(コントローラーによって呼び方は異なる)を押してすぐ離す感じで入力しないと気刃放出斬りが暴発してしまう(放出斬りは押しっぱなしで出す)。 双剣、ライトボウガンあたりはMH2系統とも大きく異なっており、MHF独自の立ち回りが求められる。 最近の作品の仕様を挙げて「できないけどどうにかしろ」とか言っても仕方ない。 ただし要望次第では近似のシステムが導入されないことはない(ロックオンカメラなど)が。 その他にもアップデートの度に武器に調整が入っているため、武器種の各項に目を通しておくといいだろう。 ちなみにMHF-G10ではスラッシュアックスFという新武器種が追加されたが、 こちらもコンシューマーシリーズのスラッシュアックスとは操作感や求められる立ち回りなどが大きく異なる。 ちなみにMH2では古龍(クシャ、テオなど)の頭部破壊や尻尾切断は一定体力が必要で、 テオなどは更に龍属性ダメージが必要という複雑な条件がありMHFでも踏襲されていたが、 2018年2月のアップデートでこれらが軒並みオミットされ、概ね他シリーズ同様の破壊条件となっている。 Q.1人でも遊べる? MHFは上述したようにPT大前提の設定なのでソロでは無理ゲーです…ってわけではなく、 MHFではパートナーを初めとしたサポート狩人(本家で言う所のオトモ)が充実しており、 1日5回(一定条件下では10回)だけ使える「元気のみなもと」というダメージ軽減アイテムもあるので、昔と違いシングル(自分+NPC)でも大抵のクエストは問題なく行けるようにはなってきている。 サポート狩人はかなり強力なので、まずは臆さずに一人で出発してみてはどうだろうか。 設定上、人間4人PTを想定している辿異クエストについても、 クエスト条件そのものは普通のクエストと同じなので、回転効率を別にすれば1人でもプレイ可能である。 一部の高難度クエストは制限時間が20分となっているが、これも装備と操作技術を充実させれば一人でも回すことは可能。 また、HR4までのクエスト(ちょうどここまでは無料でできる)はG10で全体的に難度が刷新されており、 NPCを使わないソロでも問題なくいけるぐらいの状態にはなってきている。 ただしHR5以降はあくまで(NPCを含む)PT前提になるので、NPCを活用するなり人とPTを組む必要が出て来るだろう。 もちろん、NPCを使う場合どうしても人間4人よりは時間がかかる傾向がある。 自分自身の装備やNPCの強化が整わない内は、HR5以降のクエストがNPC込みの狩りではキツイということも多々あるだろう。 最近ではそこまで言及されなくなったが、効率よくクエストを回したいという場合はよっぽどの場合(G級装備でHR5以下のクエをやる場合など)を除いて回転効率はPT>一人となる。 結論を言えば一人でも遊べなくはないが、楽かと言われるとまた別の話であるということ。 なお完全に一人(各種コミュニティに属さない)でプレイする場合の難点としては、 先述した情報収集がやや難しくなる事が挙げられる。 特にゲーム開始直後は、どこかのコミュニティ(猟団など)に属しておいた方が、必要な情報を得やすいだろう。 MHFではオンラインゲームということもあり、物理的に一人では難しい・不可能なものもある。 これらはスルーしてもプレイが止まってしまう(俗に言う、詰む)ことは無いが、参考まで。 スキルを追加発動する猟団料理の利用、特にレア食材を使った料理猟団の代表的な機能である狩人祭への参加は、猟団立ち上げ直後から行えるようになった。 大討伐クエスト(1人では始まらないため絶対に出来ない) バレンタインデー・ホワイトデーのイベント(男女それぞれの専用クエスト、同行必須のクエスト等がある) "極み"モンスターの高難度板クエスト(相当やりこんだプレイヤーによるソロ討伐が確認はされている。ただしこれは相当限定されたケースで、「可能でもあり、不可能でもある」と言ったほうが良いか。なお低難度版についてはNPC含むソロでもクリアは十分可能なので装備作成は不可能ではない) Q.情報はどこで得るのがおススメ? 基本的な部分については、公式サイトにもある程度掲載はされている。例えば、 操作方法など:公式オンラインマニュアル ざっくりしたデータ:公式ゲームデータ 初心者・復帰者向けガイド:公式サイト がある。 あとイベントクエストなどの情報は公式メンバーズサイトを見た方が早い。 攻略情報はこのサイト(ネ実MHF-Z@wiki)で概ね扱うが、細かいデータは必ずしも網羅していないので注意。 装備のデータ(シミュ)については、開発日誌@びゅわ置き場にて有志によるデータ更新が行われ続けている。 データサイトとしては「MHF猟団FreeDomの小部屋」というサイトが、総合データベースとして長年の信頼を得ている。 特に素材の入手方法や用途、武具の性能、モンスター肉質などの基本的なデータが充実しており、 アイテム名やモンスター名のリンクから芋づる式に情報をたどれるので閲覧性も高い。 とはいえあくまで個人による運営なので、新情報が即座に反映されるとは限らない。 実際、2017年から1年以上更新停止していた時期があり、MHF-ZZアップデート初週以降も半年以上更新停止していた(2019.5現在は活動中)。 また、情報の正しさも保障されていない。武器種のモーション値やダメージシミュ、各種サブコンテンツの仕様がZ仕様になっていない、など。 もちろん個人サイト故に、閉鎖の可能性も常にある(サイトの性質上グレーゾーンな部分もあるので……)。 それ以外の個人のサイトや動画に関しては、年数の経過もあり超上級者向け(具体的にはコレをやり込む人など)のものが割と多いので注意。 ネ実各スレについてはTOPページを参照のこと。 ちなみに猟団では現在でも初心者向けを謳ったものが多数存在する。 団にもよる部分だが、特にこだわりがないなら最初はそういう場所に所属して各種情報を得るのも手。 Q.どのプラットホームで始めるのがいい? 2019年現在、MHFはPCとPS3&Vita&PS4でリリースされている。サーバーは双方共通。 2018年7月いっぱいでサービス終了したXbox 360やWii Uからの引継ぎはPCのみ対応なので、それらからの移行であればPC一択。 そうでなければ手持ちのハードと相談のうえで。 なおPCとPS系ハードは同じCOG IDでも別物扱いとなっており、少なくとも2018年8月時点ではPS3/Vita/PS4で作ったキャラクターをパソコンで使うことはできない(逆も不可である)。 また課金についても、PC版・PS3 PS4 Vita版で別々である。 ちなみに現時点ではPC/PS系ハードは同じCOG IDでも同時ログインが可能になっているが、 双方が統合されて同時ログインが不可能になる可能性も考えられる。 PCに関してはいわゆる「ゲーミングPC」と呼ばれて売られているものであれば大体は動く。 普通のビジネス・家庭向けPC(いわゆるオンボード・グラフィックスしか搭載されていないもの)でも、2019年台のPCであれば問題なく動いてしまったりする(*1)が、 高グラフィックス化機能のHighGradeEditionを適用するとなると流石にゲーミングPCでないと厳しい。 これも2014年当時のハイスペPCを前提にした推奨スペックなので、18年代のミドルクラス、調整次第ではロープライスのゲーミングPCで概ね動作する。 ゲーミングPCメーカーでは推奨PCなるものも販売しているので、そちらも見てみると良い。 大したものではないが特典が付いていたりすることも。 なおMHFは日本語版Windowsでしか動作しない。正式対応しているのは7 / 8 / 10である。 サービス開始当初の主力OSだったXPやその後継のVista(32bit版のみ)でも現状で動作はするがサポートの対象外となっている。 あとPC版独自の機能(?)として、表情変化機能がある。 PS4の場合は高グラフィックスに基本対応(調整不可)している。 PS4 Proと普通のPS4どちらでも動く(PS4 Proにしただけでは早くはならない)が、SSDに換装するなどすれば動作の更なる高速化を見込める。 PCに比べれば導入コストも安価なのもまぁ利点となるだろう。ちなみにPS4でMHFを遊ぶ分にはPlayStation Plusは不要である。 PSVitaは携帯機故に持ち運べるが古いハード故に高グラフィックスには対応せず、ロード時間もやや長い。 ただしネットカフェ特典を(店舗によるが)唯一受け取れるPS系ハードという利点はある。 更にセーブデータがPS4・PS3・PSVitaで共通のため、家でPS4、外出先(Wifi必須)でPSVitaと遊び分けが可能なのも特徴。 Vita版はLTE回線のモバイルwi-fiルーターやテザリング対応スマホ等があればその気になれば屋外でもプレイできる。 (言うまでもなく移動中は回線落ちリスクが高いのでソロプレイだけにしておこう) なお、PS4でしか遊ばないか他PSハードでも遊ぶかで課金チャージの方法が若干違うので注意。 こちらのPS4の項を参照のこと。 PS3はハードウェアの製造は終了しており、古い機種はメーカーサポートも終了しているが、 全ての機種でサポートが終了しているわけではない(2019年2月現在、CECH-4200系、CECH-4300系のみアフターサービス対応)ためMHFでもサービスが継続されている。 こちらについてはセーブデータをPS4(Vita)に移行できるため、メーカーサポート終了後はいずれはそちらへの移行(買い替え)が必要になる可能性が高い。 なお全ハード共通となるサウンドについてだが、MHF自体はサラウンドに対応していないため、ステレオ(2ch)出力のみとなる。 ゲーム機のために用意してある、他のPCゲーを高環境でやりたいために持っている人は、 ステレオ機能しか使えないことを留意しておくと良い。 Q.オフラインでは出来ないの? で き ま せ ん。 MHFはオンラインゲーム、つまり常時ネット接続環境が大前提となる。 なおMHFはMHWorldのように村クエスト/集会所クエストと言った分類は無いが、 集会所という概念もなく(近いものはある)、オフライン集会所も当然ながら存在しない。 一応初心者用のチュートリアルクエストはあるが、いずれにしてもネット接続環境が無いとプレイ自体できない。 そもそも次に述べるようにセーブデータもオンラインにしか存在しないので、 とにもかくにもオンラインへの接続が必須なのである。 なので家でプレイするときは最低でもインターネット環境(光回線が望ましい)を用意しましょう。 ちなみにインターネット回線については、ゲーム中の通信量自体はそこまで多くはないが、 繋ぎっぱなしにはなるので従量課金タイプ(いわゆる「ギガ数」制限があるもの)の回線は非推奨。 Q.いつでも遊べる? 水曜日の昼前後はダメ。 毎週水曜日の10 00~16 00が基本的なメンテナンス時間帯。ただし水曜日が祝日であるために日単位でずらすこともある。 また、年末・大型連休とかには振替先すら設定されず2週間ぶっ続け稼働ということもある。 ちなみに年間プレイ特典のスタンプは48個で1年分となっており、ハンターライフコース(後述)がある状態でプレイすることで毎週1個押されるHLスタンプを8個でHL生産券に交換するのを6回行うことで年間特典を受け取る資格が発生することになる。 もちろん、定期的にメンテナンスでプレイできない時間帯が発生しているのは、なくてはならないから存在するのだ。 MHFは完全なオンラインゲームなので、本家のようにセーブデータが手元にあってオンラインはマルチプレイのマッチングや特典配布といったことに使われているのではなく、セーブデータはオンライン上にあるということを忘れてはならない。 家庭用ゲーム機版だと本体にセーブデータがあると思われがちだが、そのデータは設定に関する物でありプレイヤーデータはオンラインにしか存在しない。 昔老朽化気味のサーバーを更新しようとして大事故が起きたことがあったのだが、この時も被害(失われたデータの稼働時間換算)は(ほぼ)1日少々に収まっている(1週間分が無に帰す可能性もあったのだが、なんとかそれだけは回避された)。 これは毎週きちんとみんなのデータがバックアップされているからこの程度の被害に収まったという訳なのだ。 24時間稼働し続けている場合バックアップを取る暇がないから……(*2) 余談になるがMHFでは一定時間・一定タイミングごとにデータが自動的にサーバー上にセーブされるため、 いわゆる謎の塊を生産して外れたらリセット…ということはできない。 Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? 結論から言えば今現在、もしも店頭に並んでいたとしても買ってはいけない(2019年5月現在)。 そもそもMHFのパッケージは課金防具やHLクーポン引換券(後述)などの特典が入っている、MHFの課金形態の1つである。 ゲーム本体はPC版の場合公式サイトから、PS系はPlayStation Storeから無料でダウンロードできる。 2018年には、従来は毎年販売されていたアニバーサリーパッケージやアップデート記念パッケージがデータ販売のみになり、今後パッケージ版は販売されない可能性が高い。 店舗で売られているパッケージを何故買ってはいけないのかというと、 パッケージに添付されたクーポンコードにはいずれも入力期限が設けられており、 2017.5以降、過去に販売されたすべてのパッケージがクーポンコードの入力期限切れになっているからである。 つまり買っても(パッケによっては付属しているフィギュアなどの特典を除けば)無用の長物と化してしまう。 唯一の例外はAmazonで販売されている「MHF11周年記念バリューセット、MHF11周年記念スターターセット、MHF11周年記念デラックスセット」だが、 これもパッケージではなく、ゲーム自体は普通に公式サイトよりダウンロードする必要がある。つまり別に買わなくてもゲームプレイに支障はない。 また、HLクーポン引換券はハンターライフコース30(60)日分を得ることができるが、 とある重要な特典をこれで入手することが出来ないため、(仮に有効なクーポンを持っていても)これを使うのはおすすめしない。 + 参考:過去に販売されていたパッケージ特典のHLクーポンについて なお、パッケージに入っているのはHLクーポンそのものではなく引換券である(昔はPC/PS3/Vita/Wii U版は60日分の、360版は30日分の、各プラットホーム用の物であったが、現在は60日分の全プラットホーム用引換券となっている)。 元々継続コース特典である超激運のお守り+剥ぎ取りの極意のセットとの引き替えも可能であり、継続コースの利用者も問題なく利用できる。 以前はパッケージごとにHLクーポンに引き換える際の交換先プラットホームが決まっていたが(PC版に限りHLクーポン交換時にログインするマイページのアカウントによって決まる)、他のプラットホームのユーザーでもイベントコードに交換した場合は問題なく使用可能であった(後述するように、作業用のPC版アカウントとそのイベントコードを利用する家庭用ゲーム機版のアカウントが同じ人の物であれば規約上問題ないとされている)ため、もしプレイしている機種におけるパッケージの入手が困難なのであればPC版の同じパッケージを使うという手があった。 ちなみにPC版パッケージ→360版アカウントは「毎月1回1ヶ月分を受け取ることができるゴールドメンバーシップがオーバーフローする心配がなくなる」という隠されたメリットがあった。 マイページでまず引換券のコードを引換券の方のフォームに入力し、HLクーポンとお守りのイベントコードのどちらに引き替えるかを選択する。 HLクーポンに引き替えた場合、マイページの利用クーポン登録ページのフォームに今ゲットしたHLクーポンのコードを入力すればOK。 お守りのイベントコードに引き替えた場合、広場の特別イベントハウスにそれ用の部屋があるのでそこに入力する。 ただしこれらのクーポンは「HL秘伝珠」のサービス対象外である。 その為アニバーサリー10th以降のアップデート記念キットは、クーポンがついておらずHL秘伝珠特典(調合屋交換券)が別枠で付いている。 なおパッケージ特典に限らず現状全ての特典アイテム(課金装備)については、ぶっちゃけ新規プレイヤーが買うことを一切前提にしていない。 詳しくは後述の「課金」の項で。 Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) 現時点ではカプコンオンラインゲームズ(COG)を強く推奨。既にあるハンゲ・DMMアカウントを使いたいとかでない限りCOGの方が良い。 既存アカウントについても、ハンゲ・DMMの他のゲームと連動することは今のところ無いので、ポイントが余っている等の理由が無い限りは敢えてCOG以外で遊ぶメリットは無い。 また、DMM版は(一応)18歳以上でないとオンラインゲーム用アカウントを作れない。 他社の話になるが、ハンゲームを廃止して運営元のアカウントに一本化、 その際にハンゲームのアカウントからのデータ移行などは行われなかった『ラグナロクオンライン』等の例がある。 一応アイテムの移動など、可能な限りゲーム内資産を引き継げる配慮はなされたようだが、 もともとアカウント間でのアイテムのやり取りがほぼ行えないMHFで同様のことは難しいかも知れない。 運営元であるCOGならMHF自体のサービスが続く限りは安泰なので、そういった意味でもCOGを推奨。 またXbox 360やWii Uからのデータ移行はCOGに限定される(Wii Uからの移行はWii Uで使用していたCOG IDをそのまま使えるが、Xbox 360からの移行はID連携が必要)。 ちなみにCOGだとMHFだけでもPC版とPS3/Vita/PS4版でCAP(課金用のチャージ)が共有であり、PCとPS3/Vita/PS4で同じIDを使って同時にログインすることもできる(PCとPSで別アカウントの扱いでありアイテムの共有は不可能なので注意)。 なお、過去にはCOG内でのコラボキャンペーン・コラボシステムもあったが、現在では一切実施されていない。 どうもCOGゲーム内でもプレイヤー層が全く異なる(同じCOGのモンハンでもMHFとMHXRで全く異なるということが明かされている)ため、 コラボの影響が殆どなかったらしい。 ハンゲームやDMMはブラウザからログインする必要があるので少し面倒くさい。 また、ハンゲームについては以前はハンゲーム自身のメンテ中でもMHFがプレイできなくなってしまう過去があった。現在は改善されているが、たまにMHFのプレイにも影響するメンテもあるかもしれない。 一応複数のチャネル(COG/ハンゲ/DMM)でキャラを作っておくと、その内の1つにログイン障害が発生しても別のほうから入れる(入れないこともある)ので非常時にゲーム内でフレと連絡が取れる利点はある。 また、猟団トレジャーに派遣するパートニャーの水増し要員としても使える。 なお、COG・ハンゲ・DMM全てにおいて各種課金のリアルマネー換算は同額(CAP・ハンコイン・DMMp全て1P=1円)なので、その辺の問題はない。 ※余談だが、Xbox 360版とPS4版(PS4専用の物のみ)は「円」表記である。 Q.招待とかってあるんですかね? 一応ないことはないが、正直存在しないものと考えた方がいい。 古いシステムとして「狩友紹介」があるが、無料体験期間中にHLコースを買っておく必要がある上に、 もらえる特典も大したものはない。 + 狩友紹介について 誘う側がマイページで「狩友紹介用コード」を取得し、誘われる側がマイページでそれを入力(双方とも要HLコース)、その後70日以内に双方がHR2/3/4/5に到達することで双方にアイテムセットのコードが発行される形だ。 誘った側が既にHR5到達済の場合、誘われた側のHRに応じて特典が発生することになる。 また、誘った側はHR5に到達した被紹介者の人数によっても特典がある(2人ごとに3回(計6人)まで)。 誘う側のHRに特に制限はないようだが、誘われる側はHR2になる前に入力する必要がある。 なおCOGの場合はPCとPS3 Vita PS4のどちらにもHR2以上のキャラがいないことが招待を受ける条件になる(どちらかでもHR2以上のキャラがいる場合誘われる側にはなれない)ので注意。 ちなみに誘う側は30日経たないと新たな紹介コードを取れないから注意な。 基本的にあまりおいしくないので現役プレイヤーからは忘れられがちである。 先述したように誘う側のHRに制限はないため、新規で始めたフレンド同士で利用するのがお互いのためかも知れない。その場合は最初のHLを入れた直後に紹介コードを交換すること(遅くてもHR2への緊急アビオルグを突破する前に)。 2016年4月20日以前の旧体系においては、HR11/31/51/71/100にそれぞれ特典が受け取り可能だった (このうち、51と71は現在では同じHR4となるが報酬は2つに分けられている)。 公式サイトにおける狩友紹介の記述はHRシステムの変更後もしばらく旧来のままであり、G10アップデートでも特にこれといったPRはされていない。 その後、いつの間にか現行のHRに準拠した形に書き換えられたようだ。 しかしながら現在の公式的には本格的にHLコースを入れるランクがHR5(旧体系HR100)になっているため、 HLを最初期から入れないと機能しない狩友紹介は扱い辛いものになっているのだろう。 また、CS版の場合はわざわざPCやスマホで公式サイトを開いてコード確認→直接入力する必要があるので無駄に手間がかかる。 余談だが、特別イベントハウスの関連部屋ではG10.1現在でも旧HR表記になっている。 操作 Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) 一応可能ではあるが、キーボードでは他のMHシリーズとかなり違った操作感になるため、基本的にはゲームパッドを用意する方が遊びやすいだろう。 (ボタン連打はキーボードの方がしやすい場合もないことはないが、ゲームパッドと併用できる) キーボード操作について簡単に解説すると、 MHFサービス開始初期から存在し、キーボードとマウスで操作する「クラシック」、 俗に言う「WSAD」に対応している「テンキー有(無し)タイプ」、 各攻撃コンボが1回のクリックで可能となっている「パッド無しタイプ」、 (比較的)操作が簡略化されている「フロンティアタイプ」がある。 なお、キーボード操作でも特に不利があるわけではないが、ゲームパッドとは全く別の操作感になるのでキーボーダーはすごく少ない。 MHFプレイヤーは他シリーズ経験者が大半だと思われるので、今までどおりゲームパッドを使用しているプレイヤーが多いのだろう。 キーボード操作のメリットとしては、Fキー登録を利用しやすいためアイテム選択の手間をかなり省ける。 またキー設定の自由度が高い。1つの操作を3つまでのキーに設定可能。 ただしチャットしながら移動などのアクションがとれない。定型文でも不可。 ちなみに上でも触れたが、一部のキーボード操作はゲームパッド接続時でも可能。 アイテムショートカットなど便利な機能もあるので、活用するとよい。 また、G10よりマウスだけで操作可能な「簡単操作モード」も実装されている。 使用できる武器種は現在片手剣だけであるが、とりあえずゲームパッドが無いときなどに使ってみるといいかも。 Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) MHFの元となったMH2はPS2のゲームであるため、以下の要件を満たすコントローラーであればOK。 アナログスティック2本 デジタルの方向キー(メニュー操作などで使う) ボタンは12個(右手親指4+人差し指2×2+中央部2+スティック押し込み2) 2019年現在の主な選択肢としては下記の通りとなっている。 公式サイトの推奨ゲームパッド PS4コントローラー PS3コントローラー 他のゲームパッド 推奨ゲームパッドの利点は、最初からボタンの割り当てがMHFに適合していることが挙げられる。 また、ロジクールF310とF710はMHFの画面上に表示されるABYXボタンの表記まで同じなので、直ぐに使えるだろう。 Windows7以降であればPCに挿すだけで使えるのも利点。 Win10の場合、PCに挿しっぱなしだとPC起動時に認識が解除されることがあるが再接続すれば問題ない。 あと最近は実施されていないが、公式大会・体験会では基本的にF310しか使えない。 値段もお手頃で大体のPCショップに売っているが、耐久性については(使い方によるが)そこそこと言ったところ。 PS4コントローラー(DS4)は少なくとも最新のWin10であれば接続(USB。Bluetoothも可)するだけで一発で接続でき、 環境によるかもしれないが最初からボタンの割り当てがMHFに適合する。 ただ、ロジクールF310など他のゲームパッドから乗り換える場合、いわゆる「Select」に相当する←キーが「SHARE」ボタン(ボタン9)になるようなので、 PS4版と同じにしたい場合はキー設定の「ボタン割り当て」で該当するボタンをボタン14(タッチパッドボタン)にしよう。 また、携帯機操作(後述)の場合、同様に←キーを使う動作に×マークがついて動作しなくなることがある模様。 一度クラシック操作にするなどしてキーコンフィグファイルを初期化すれば直る。 更に、DS4にはマイクが付いているため、PCにインストールするとデフォルトのサウンドデバイスがこれに変更されてしまうことがあり、 その場合設定を変更しないとPCから音が出なくなる。 また細かい部分で言えばL2とR2の挙動が少し不安定(中途半端に押し込むと連打扱いになるなど)だったりする。 Windows7の場合も同様だが、ボタン割り当てについては個別設定しないといけなかったり、Bluetooth接続する場合はサードパーティ製ドライバが必要だったりする、らしい。 PS3コントローラーについてはPC用ドライバが別途必要となり、ボタン割り当ての設定も必要になる場合がある。 市販されているPC用コンバーター経由で繋ぐという手も一応ある。 MHFはPlayStation2で発売されたMH2をベースにしているゲームであるため、 実は最も相性が良いのはPS2のコントローラーだったりするのだが、専用コンバーターを別途用意する必要がある上に、 PS2の製造終了から長い時間が経っているためそもそも新品を手に入れること自体が難しいだろう。 Xbox 360のコントローラーもPCに接続することはできるが、WindowsドライバがRTとLTの同時押しに対応していない為(内部的には双方がZ軸の+と-に割り当たっており同時押しと双方ニュートラルの区別が付かない)、携帯機操作だとチャットウィンドウはキーボードから開く必要がある。 大半の推奨コントローラーがPS2の配列に準拠して作られているため、360コントローラーは左アナログスティックと方向キーの配置が逆なことにも注意。 ちなみにこれはXbox Oneコントローラーでも同じ、らしい。 Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) PS3版では、各ハードのシステムとは別でMHF独自のソフトキーボードを実装している。スクリーン上に文字を選ぶパレットが用意され、そこから1文字1文字入力していく必要がある。 しかしながらサクサク入力できるものではないため、別途用意することを激しく推奨。 更にPS3のコントローラー装着型キーボードはボタン類の向こう側にキーが並んでいるため非常に使いづらく、さらにそのフォルムからパンツとまで言われている。 それを考えると、PS3版ではUSBキーボードが必須と言えるだろう。またPS3はBlueToothに対応しているため、BlueTooth接続のワイヤレスキーボードでもOK。 PS4も同様にUSBもしくはBlueTooth接続のキーボードが必須となると思われる。 Vitaはタッチパネルを使うことで、チャットの定型文の呼び出しや画面下のパレットに登録したアイテムの使用(他機種で言えばキーボードのFキーに登録したアイテムを使うこと)が可能になる。 ただし、キーボードを別に用意するとチャットなどで自由な入力がしやすくなる。 なおVitaの場合、キーボードはBlueTooth接続であることが必須(対応するシステムアップデートも既にリリースされている)。 身も蓋も無いが、いずれの機種にせよキーボードは用意した方が快適にプレイできるのは間違いない。 特典付きのキーボードが出るときもあるので、チェックしておくといいだろう。 なおVitaの場合はBlueTooth接続である必要があるので注意(無線=BlueToothではない)。 Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく ゲームパッドでの操作方法は以下2種がある。 クラシック操作 - MH2での操作方法を継承したもの。攻撃アクションが右スティックで行われる 携帯機操作 - PSP作品をベースとし、現行シリーズではモンスターハンター ワールドに最も近い操作方法。攻撃アクションがボタン操作で、右スティックでも視点操作が可能。 PCの場合デフォルトではクラシックとなっているが、メニューのオプションからキー設定画面を開き、操作種から携帯機タイプを選択すれば携帯機操作になる。 古参ハンターはMH2オンからMHFに入った人も多く、クラシック操作を推奨する人も多かったようだが、 今となっては好みの問題ではあるので使ってみて使いやすい方を選べばよいだろう。 なお、クラシック操作に限り武器種毎のアクションボタンの割当を変更することができるようになっている。 右スティックボタン単独押し込みの操作(ボウガンの発射や、太刀の突きなど)を変更すると使いやすくなる、かも。 携帯機操作はアクションボタンの割当を変更することはできないが、PC版であればボタン自体の割り当てを変えて対応することはできなくもない。 Vita版はタッチパッドで一部アクションを出せるようにカバーしているが、 クラシック、携帯機操作に相当する「右スティック攻撃操作タイプ」「右スティックカメラ操作タイプ」の変更が可能。 ちなみに「右スティック攻撃操作タイプ」にしても、ボタン入力による攻撃操作はできる。 また、テレビに画面出力ができ、PS3コントローラ操作に対応するPS Vita TVを使う場合も、携帯機・クラシック操作の切替が可能になる。 課金 Q.料金システムについて教えて MHFは近年の多くのオンゲとは異なり「月額固定料金制」になっている。 HR4までのコンテンツの大半は無料プレイの状態でもプレイ可能になったが、 HR5以上の物やHR4以下でも一部はハンターライフコース(以下HL)と呼ばれる基本料金が必要。 MHF-G以降は名前の通りG級がメインコンテンツになっている(一昔前まではそうでもなかったが)ので、 そのメインコンテンツを遊ぶには月額料金の支払いが必須、と考えて差し支えない。 ただし、ゲーム自体の入手に費用はかからない。 PC版は公式サイトから、家庭用も各機種のオンラインサービスからタダでダウンロードできる(上記の「パッケージについて」の項目も参照のこと)。 HR4までのクエストは無料状態でもほぼ全てのものを進めることはできる。 ただ、後述するが一部のイベントには参加できない。 また無料状態ではショートメールの送信(受信はできる)と、ワールドチャット(通称全チャ)は使用できない。 (おそらく、イタズラ・全チャ荒らし専用の垢を作る輩への対策と思われる) その気になれば数日でHR5まで上がることができるので、 ある程度ゲーム内容を把握してやっていけそうだと思ったらHL/EX(後述)を入れても損はしないだろう。 なお支払いを停止してもアカウントを消さない限り、少なくとも1年間はデータは維持される。 厳密には「必要と認める場合には1年以上利用のないアカウントを削除することができる」なので、1年経過したら自動的に削除されるようなものではない (実際、数年単位で放置しているアカウントでも生存が確認されている)。 ただし、各ポータルで細かい仕様の違いがある。 COG - アカウントの有効期限は特にないが、チャージの有効期間は最終ログイン後1年間(ログイン方法は問わない)となっている。 ハンゲーム - チャージの有効期間は1年、アカウントの有効期間は3年(2017年末より)。どちらも方法を問わず最後のログインしてからの期間で処理される。 DMM - アカウントの有効期間は特にないが、チャージの有効期間はチャージ方法によって差異がある模様(しかも期間の起算日はチャージ日時基準)。 ちなみに月額料金以外の短時間課金コースや課金アイテムがあるのもMHFの特徴だが、 どれもゲームを円滑に進める上では必須のものではない。詳しくは後述。 Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? 現在ではHR5はその気になれば数時間もあれば到達するため、少し触ってみて問題なさそうなら最初からHLを入れてもさほど支障はない。 早い段階から入れるメリットとしては以下の物がある。 狩人祭への参加や猟団トレジャーの派遣など、一部猟団機能の利用 ワールドチャットの送信 長期プレイ特典のHLスタンプ獲得(おまけでHLリワード防具入手ペースアップ) キャラバンの各種施設の利用 3番目に関してもうちょっと詳しく説明する。 HLが有効な状態では毎週1回長期プレイ特典のうちHLスタンプと呼ばれる物を獲得でき、これを8個集めると入口のガイドで「HL生産券」5枚と交換できる(HLスタンプ8個と交換で「取り出し専用倉庫」に送られる)。 これを利用して生産する武器や防具がある他、HL生産券への交換を行うごとに年間特典スタンプを8個入手でき、これが48個集まると「年間特典生産券」をもらうことができる。 なお年間特典生産券はそれ自体が生産素材になるのではなく、特別クエスト内にある年間特典用のクエストにおける納品ターゲットであるので注意(このクエストで受け取る物が生産素材で、次回はその生産した物を一定の段階まで強化した物を装備した状態で次の年次の物を受けることになる)。 ちなみにエクストラコース(以下EX)はまた別枠のスタンプを獲得でき、こちらは「EX生産券」と呼ばれるアイテムを入手するのに使う。 イベントでHL/EXスタンプの獲得量が増えることもあるので、その時は現時点でHR4以下でも入れてしまう理由になり得る。 ちなみにMHF-Zより「HLリワード」と呼ばれるHLの購入量が直接関係する特典が新しく実装されたが、 こちらは辿異狩護防具まで強化可能な防具やG級に上がって初めて使用可能になる穿龍棍およびスラッシュアックスFの生産券がもらえるという物なので、これ自体は早いうちからHLを入れるメリットにはならない。 ただ防具は最初のディオスシリーズでも全10部位そろえるには半年強は必要なので(購入口数が累計8口になればよいので、2か月経過後に6か月分購入というレベルの無茶買いをすればもうちょっと早く揃う)、そっちのペースを見越して最初から使うというのはあり得る。 ちなみにHLリワードの特典はキャラごとに取得できる一方宅配ボックスでのやり取りは不可。 2018年3月28日からは「HL秘伝珠」というサービスも開始され、HLリワードと(ほぼ)同様の方法で秘伝珠を交換できる「調合屋交換券」がもらえる。 ただしこちらはGR500まで実際の秘伝珠とは交換できないので、券を貰ったら保管しておこう。 他に考え付くHLの用途としては以下のようなものが考えられる。 自分で猟団を作る(参加であればそれ自体はHL不要) 前述した「狩友紹介」の利用 Q.ぶっちゃけ月額いくら? 基本は1400円/30日だが、2000円/30日と見ておいたほうがいい。 これは600円/30日の「エクストラコース」が便利すぎるため。 詳しくは課金方式を見てほしいが、エクストラコース(EX)は広場のアイテムボックスを自由に利用できるなど、痒い所に手が届く機能が満載である。 ネ実的にはEXの導入が必須とか、HLのみで野良PTに参加するな(*3)などと言われるが、 実際にはEXを利用せずにプレイしている層も一定数存在する。 とは言え凄まじく便利なのは疑いようのない事実なので、 原則的にはHLの1400円/30日とEXの600円/30日の合計2000円/30日で考えておけばよい。 また、最近ようやくHL/EXのまとめ払いなんてものも登場した模様(まとめ払いにしても割引はなく(内包されるHLには2~3か月分まとめ払いの場合の割引はある)、価格は純粋に期間分のHL+600円×同日数分となるEXの購入口数となる。また一度は個別に購入する必要がある)。 なお、HLとEX以外の月額料金コースはない。 ちなみにハンターライフコースについては60日・90日のものもあって、こちらには割引がある (更に消費税改定時に割引率が上がり実質値下げとなった)。 またクレジットカードを持っている人なら「継続コース」でHL・EXまとめて自動引き落としもできる。 毎月ちょっとした特典もある。 ネ実的にはWebMoneyなどでの支払いを推奨する空気(*4)だが、年齢層等の理由もあり継続コースでやっている人も多い。 ハンターライフに関しては、HLリワードの特典を早く受け取るために直接まとめ買いすることも多くなった。 余談の余談だがMHF-Zオリジナルのクレジットカードも作れるよ。 Q.月額以外無課金でも十分遊べる? 基本的に上記の月2000円があれば十分で、それ以外に必須といえる物はない。 課金コースについてはHL/EX以外にもあるが、HL/EX以外は全て数時間~3日間程度の短期間コースとなっている。 これらのコースはプレイ時間が多く取れない社会人プレイヤーなどへの救済として位置づけられているが、 現状無いと(時間がない人にとって)絶対に困るというもの及び状況が存在せず、ぶっちゃけ空気になってきている。 また、この内「プレミアムコース」については、現在毎月の最終金曜日~日曜日(月曜日が祝日の場合はずれる場合有)まで無料開放され、 「アシストコース」についてはネットカフェでのプレイ特典としてタダでついてくる上に、一部機能は消費アイテムの使用で無課金でも使用できる。 そしてHR帯ではこれらのコースがいずれも「素早くG級に上がるために」は機能しない(*5)ものとなっており、 故に、現在ではこれらを全く使用していない社会人プレイヤーも多いと思われる。 また、エクストラコース以外の課金コースは基本的に78時間(ログアウト中も時間が減る)限定なので、 右も左も分からない序盤に使っても結局コースの恩恵を得ることはできない、言うなればお金の無駄遣いになるだけだろう。 その辺に注意して無理のないコース課金をすべし、課金方式も参考に。 なお、先述したようにHR4まではハンターライフコース自体も必須ではない。 HR4まではクエスト名が水色になっており、これは「トライアルコースでも受注/参加が可能である」ということを表す。 要HLは白、要EXは黄。 MHF-G10でHRクエストの内容が刷新された関係で、HR4までのクエストで白色のクエストはほぼ存在しなくなった。 黄色のクエストはあるが、これについてはエクストラコースの単独購入でも受注可能である。 ただし先述の状況は早いうちからHLを入れるメリットとなる。 上でも触れたように、エクストラコースは単独購入が可能である。 広場のアイテムボックスで手早くアイテムを準備できるのは連戦(HR4まではそこまで連戦することもないだろうが)において大きな助けになる。 また、「1回あたりの採取量が増加する大採取クエスト」や、総合ショップで便利アイテムが購入できる機能はHR4まででもメリットが大きい。 それ以外の機能についてはHR5以降に活きてくるものが殆どだが、上記をEXコース購入の動機にするには十分なものがある。 最初にエクストラコースのみを買ってみるのも一つの手かもしれない。 上で課金アイテムがあると書いたので勘違いされるかもしれないが、 MHFでは基本的なクエストにおいては、1日/1ヶ月に行けるクエスト数が制限されていたりということも(通常よりお得なデイリークエストを除けば)一切ないのでご安心を。 その課金アイテム自体も、ゲームを進める上で必須となる性質のものは存在しない。 かつては「スキルカフ」というシステムをフル活用するため、HRの時点でマイトレプーギー服を1着(500円)購入する前提で考えるべきと言われていたが、 それについても現状では有料のスキルカフを買わない限り(*6)は、本来やや入手に時間のかかる(最速でHR6昇級)服を早く手に入れられるという程度の利点しかない。 そして有料のスキルカフも、現状のバランスにおいてはGR200で生産できるようになる辿異スキルカフPZ以外は買うこと自体推奨されていない。 いずれにしてもシミュを回してみて必要になってからマイトレプーギー服を買えばよい。 総括すると、月額(HL/EX)以外でプレイに必須と言えるものは現在のMHFでは無いと言える。 趣味やプレイスタイル、個々の財政事情に応じて使うかどうか決めればいいだろう。 MHFでは3日3000円コースを常時課金し続けなきゃまともにプレイできないだとか、 10万円以上かかる装備がないとG級はプレイできないとか、ネカフェ廃人にならないと作れない武器が無いと野良PT参加は無理と言った噂を聞いたかもしれないが、 これらは全て嘘っぱちだから安心していい。 後者についてはそれを必須とする特殊な戦略で挑むクエスト募集が1つだけ存在するのは事実だが、ネカフェ廃人にならなくても入手できる。 Q.装備にも課金があると聞いたけど 装備品に関する課金の種類を挙げると、大きく分けて ネカフェ武器・防具 - 一部例外はあるが、Nポイントという専用のポイントとの交換で生産・強化素材を得る。Nポイントについては後述。 プレミアムキット - 武器・防具一式セット販売。過去のパッケージ特典の再販やオリジナルのセットが存在する。キットによってはG級段階への強化に「G強化券」というアイテムが必要になる。キット自体に数枚付属している場合があるが無い場合は別途購入が必要。それを別にすれば、一度生産すれば追加の課金は不要。 ハリセンネコのきんぴか小判G - 元々はいわゆるガチャの料金的なアイテムだったが、いわゆる「石」の役割も若干兼ねておりそれ以外にも用途が存在する。これを武具工房にいるハリセンネコに渡すことで、ランダムでアイテムをもらうことができる。手に入る物は武具の生産券など(ブースターパックの武器生産券や限定の秘伝防具EXが作れる物など、くじの内容は定期的に切り替わる)。 の3つがある。詳細については課金系装備及びその子ページ群を参照のこと。 なおこの内ハリセンネコのきんぴか小判Gについては、普通のイベントクエストでクジのキーになる 「おためし小判G」(など)を入手できる場合があり、運次第だが一切課金せずにきんぴか小判Gの装備を手に入れることもできる。 ちなみにきんぴか小判Gとおためし小判Gの違いは、後者はいわゆるガチャ専用であることと考えてよい。ちなみに混ぜて使うことはできないので注意。 ネカフェ装備についても、きんぴか小判Gで生産・強化アイテムを入手できる場合もないわけではない。 プレミアムキットは極稀にイベントなどで配布されるケースがある。 よく言及されることではあるが、現在のMHFは課金装備=最強の装備、ではない。 歴史を紐解くとそういう時代が一時あったのも事実だが、最近では武器・防具単独ではハンターの総合性を発揮することができず、 その点において、武器にせよ防具にせよ「通常入手の装備」に本質的に勝るものが存在しなくなっている。 また昨今ではきんぴか小判G装備を中心に、特定のスキルのポイントが極端に高い課金防具も登場しているのだが、 全てのプレイヤーに久しく恩恵があるとは限らない上に、最近では通常装備にもそういう性質のものが登場している。 そして上記の特性上、初心者ハンター(ここではHR1~GR199を指す)にとって便利かつ強力な課金装備が殆ど表れておらず、 中には最終(GR200以降)の強化を行うまで完全に時代遅れの性能になっているもの、そもそも最前線の強化段階にできないものすらある。 従って、いきなり課金防具に手を出すのも推奨されなくなっている。詳しくは初心者指南/装備も参照。 余談だが上で挙げた10万円以上する装備というのはきんぴか小判G装備でいわゆる「天井」になった場合の、 しかも剣士ガンナー全部位フル強化時の話である。 上記の通りきんぴか小判G装備は近年では一式装備を全く考慮しない性能になっているため、これらが必須ではないという事がわかる。 なお、NポイントはPC/PSVitaでは「公認ネットカフェ」でのMHFプレイ時に一定時間毎(累積ボーナス有)でもらえ、 それとは別にPC/PS4/PS3/PSVita用の時限コースとして「Nコース」「Nブーストコース」があり、そちらで固定値のNポイントがもらえる。 また、ハンターライフコースの購入(或いは、継続コースの利用)でもらえる「HLリワードスタンプ」の21個目以降特典でNポイントが10000Pもらえる。 Nポイントの装備の中には「最強」と呼ばれているものも存在しないことはないが、 厳密に言えば特定のコンテンツ・戦術・装備構成に限定すれば最強、であり、欲しい人もHLリワードスタンプの特典を活用していることが多いと思われる。 Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? 入口のガイド(紫色の人。ちなみに名前はエフィー)に話しかけて「各種アイテムの受取」から受領することになる。 ちなみにマイトレポイントも同様に「マイトレP券」をこのメニューで受け取り、ポーチに入れた状態でマイトレ管理人から毎日のポイント受領と同様の操作で交換することで取得可能。 ハリセンネコのきんぴか小判Gの場合は少々特殊で、アイテムとして受け取るが、 厳密にはアイテムボックスには入らない「利用権」となる(ステータス画面に使用可能な「きんぴか小判G」の個数が記載されている)。 ハンターライフコース購入時に配布される「調合屋交換券」もここからもらえる。 装備品の場合、ガイド(もしくはハリセンネコ)から受け取った生産券を工房に持って行って装備品と交換することになる。 なお課金装備についてはメニューの項目が通常の装備品と別枠になっている(*7)ので注意。 プレミアムキットの防具はここで色を選ぶので、同じタイプの物を2個受け取らないよう注意。 なおアイテム販売の他にもこの別枠に存在する物がある(ゼルレウス狩猟解禁記念と称してHR2(表示はG10以降もHR3のまま)でもらえる太刀や、HR突破褒賞で得られる超絶のピアスなど)。 ちなみに、各種課金コースの情報をログアウトせずに更新することも紫色のガイドに頼めばできる(GGよりPC版以外も対応した模様)。 Q.チャージ方法について PC版の場合はCOG・ハンゲーム・DMMのどれでログインするかによって多少は異なるが、WebMoneyかBitCashのいずれかにしておけば間違いはないだろう。 詳しくはログインに使っているポータルのヘルプを見た上で自分に合った物を。 PS3/Vita版はCOG IDをハードのIDに連携させてCOG ID側で課金を行うので、チャージに使う物はPC版をCOGアカウントでプレイする場合に準じる。 くれぐれも、PlayStation StoreカードをMHF用として買ってくるんじゃないぞ!! ※ただし、PS3/Vitaにおいてはどこでもいっしょキットに限りPlayStation Storeでの購入である。また、このキットには新規限定の15日HLクーポンが付属している。 ※後述するようにPS4版はPS4専用の物がPlayStation Storeで販売される形であるため、PS4版のみのプレー、もしくはPS4をホームとし公認ネットカフェ店頭でのみPS Vita版をプレーする場合であれば「PS4版用としての」PlayStation Storeカードを使った課金という選択肢はある。 ※余談だが、360版はXbox Liveアカウントとして使っているMicrosoftアカウントをそのまま課金に使っていた。MSのポリシーによる物なんだろうけど、おかげでMHFの課金に関してはシンプルである。 PS4版は特殊で、 COGで購入したPS3/Vita用の利用権をそのまま使う PlayStation Storeで購入したPS4版専用の利用権を使う の2種類が存在する。前者の場合はPS3/Vitaと同様にPC版COGアカウントに準じる形となるが、PS4版のゲーム内からはCOG側の課金はできない模様。 Q.ID連携って何よ!? PS3/Vita版はハードのネットワークIDをユーザーの識別に使い、課金についてはハードのIDと連携させたCOG IDを課金に使う。また、ハード側のネットワークがメンテナンス中や障害などでログインできない状態でも、連携させたCOG IDの情報でログイン可能である。 PS4版もCOG IDとの連携は必須で、これによりPS3/Vita用に購入した利用権をそのまま利用できる。 これらのハードではランチャ画面を終了した後サーバー選択の前にID連携の画面が出現するので、そこで既に持っているCOG IDとそれのパスワードを入力して連携を行うか、もしくはCOG IDを新規作成して連携まで行うかを選択する。その先は画面の指示に従ってくれ。 PC版でもXbox 360版からデータを引き継ぎたい場合はID連携が必要となる。(*8) こちらはPCで360版の公式サイトから連携の項目を呼び出しそこで同様の操作を行うことで、PCからも同アカウントのデータにアクセスできる形となる。 Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) PC版とVita版は公認ネットカフェでのプレイで各種特典を受けることができる。 詳しくは初めてのネカフェを参照してほしいが、HL/EXが無料だったり、アシストコースが自動付与されるなどのメリットがある。 なおあくまでもMHFの公認ネットカフェじゃないと各種特典を受けられないので注意。 同じグループ・系列のネカフェでも公認ネットカフェとそうでないところがあったりする。 どのネットカフェが公認になっているかはココ!で探すといいと思うよ。 G5.2より、店によってはVita版にも対応するようになった(店舗のWi-Fiを利用して接続することになる)。PS3/PS4ユーザーもこれを考慮してVita持っておくと便利かもしれない。 PS3/4はネットカフェ特典が受けられない(そのハード自体では対応しておらず、同じSENアカウントを登録したVitaを対応店舗に持ち込む形となる)。そもそもゲーム機を置いてないネカフェも少なくない。 そのためにNコースというネットカフェ特典の一部を受けられる追加課金コースが存在している。 しかしながらNコースはNポイントのレートがPC(Vita)+ネカフェに比べて超絶に悪い。 Vitaに関してはG5.2より、対応店舗のWi-Fiでの接続によりPC版同様の特典を受けられる。それ以外の環境でもNコースでPS3と同様の特典となる。 余談だが、PC版でも2018年4月のアップデートでNコースが実装された。 集中プレー+NP購入程度であればネカフェに行かなくても可能になったというレベルである。 規約関連 Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? MHFは消費アイテムくらいしか取引できないので、他のゲームと同じ意味でのRMT業者はいない。 最近は殆ど見なくなったが、育成代行(HRが簡略化された現在では、辿異進化武器などの強化を謳うものが見られる)を謳うような人がRMTに該当すると言える。 当たり前だが利用規約違反なので絶対に利用しないように。(*9) 最近だとチート関係での逮捕者も出てきている。 チートやbotもいないわけではないが、トレード要素のないゲームなのでひっそり収束することが多い。 botについては無人環境でひたすらクエ回しの方で騒ぎになったことがある程度。 MHFではアカウントを盗んでも嫌がらせ程度のことしか出来ないが、MHF以外のゲームで課金残高を使われたりする可能性もあるので注意。 真偽は不明だが過去にネカフェでトイレに行ってる隙に装備を売られた人もいるので、アカウント管理は厳重に。 ネカフェでログインしたまま退店とか、パスワードを他人に教えるなどは愚の骨頂。 Q.やっちゃいけない事ってあるの? 大きく分けると「規約面での禁止行為(やればBAN=MHFが永久に出来なくなる)」と「マナー面での問題行為(ゲーム中で○○したら地雷というレベルの物)」がある。 規約面での禁止行為の代表的な物を5つ列挙する。とりあえずこの5つは誰が何と言おうと絶対にやるな。 チート・改造論外。やると警告や一時停止を通り越して問答無用でBAN(永久ログイン停止)対象になる。コンシューマーと違い常時オンラインという環境上、使った瞬間即アウト(チート監視プログラムもあるため言い逃れはできない)である。 あまりに悪質な場合、ログイン禁止どころか逮捕される可能性もある。というか実際にMHFでのチート利用で逮捕された事例が発生している(参考)。決して安易に考えないように。 余談だが規約ではユーザーが操作せずにゲームキャラクターを動かす事(要はマクロやbot)も禁止されている。 暴言・脅迫・セクシャルハラスメント・ストーカー行為リアルでBANされることをゲーム内でやったらBANされるに決まってるじゃないですか^^;これは基本通報ベースなので身内での話なら通報されることは無いが、それでも節度や限度ってものはあるからな?あと身内向けでも他の人が見える形(ワールド全体、ランド全体)で発信したら通報されても文句は言えん。身内に対するストーカーなんかはもっての他である。 なおMHFではハンター(つまり自分)の名前がハラスメントや暴言と認識されるものだった場合、「不適切名称」として処分の対象となる。大抵の場合は名前の変更を要請される(らしい)が、一時停止やBAN対象でもあるため名前をつけるときは慎重に。直接的な下ネタなどは自動で弾かれるだろうが、弾かれなかったからといってセーフとは限らないことくらいはわかれよ。なおこれはホルクやパートニャー、パートナーなど「自分が名前を付けられるもの」であっても同様らしい。 アカウントの譲渡・売買・貸出、各種コードの譲渡・売買これらはMHF利用規約で禁止されている。どちらかというとそれらによって起きたトラブルに対する運営側の免責的な物かもしれないが。 貸出は、上にあるような育成代行の場合だと「チートで一気に強化した結果、貸出自体はバレなくてもチートの利用がバレてBANされる」ということもありえる。ちなみに成りすましや他人のアカウントIDやパスワードを不正に取得してアクセスした場合はリアルBANもありえるぞ。余談だが上記の逮捕例は、「チートによるキャラクターの強化代行を行った」という、言わば2重の規約違反である。 なお、例外的に譲渡(非営利に限る)が認められているのは、PC版パケに入っているCOG新規限定HL30日クーポンと、先述の狩友紹介用コード。PCで始めるリアフレがいるのであれば新規クーポンと紹介コードをセットで、他の機種の人でも紹介コードを渡すのはアリ。 先述の「PC版パッケージのHLクーポン引換券をお守りのイベントコードに交換し、それを家庭用ゲーム機版で使う」というパターンも、双方のアカウントが同一人物の物である限りは禁止事項には該当しない。PS3/Vita/PS4やWii Uでのプレイヤーなら同じCOG IDにPC版のトライアルコースも登録しておけばPC版のマイページでイベントコードへの交換→交換したコードをプレイしているアカウントで使うということができたが、360版プレイヤーの場合は必然的に作業用のPC版トライアルコース登録アカウントが必要になっていた。現在は引換券自体が全プラットホーム対応となっており各機種のマイページでコード交換作業が可能。 政治・宗教活動、及び商業用の広告宣伝行為主に全チャ・青チャが対象になるが、そういった行為は基本どんなオンゲでもNGである。 上で述べた育成代行業者がゲーム内で蔓延らないのも、その宣伝そのものが規約違反だからということである。 これらは身内での話なら別にいいが、度が過ぎて(怪しまれて)通報されたら知らん。 不具合の不正利用同じく利用規約で禁止されているし、運営レポートでの処分件数においてチート行為の注釈にも「※不具合の悪質な不正利用による対処件数が含まれます。」と明記されている。例えばアイテムが増殖できるバグであるとか、ゼニーが複製できるものであるとか、そう言ったもの(つまりユーザーに利益があるもの)を利用することは特に厳しい処分が出ることが多い。 基本的には、特定の複雑な手順を踏むことで有利な効果が発生する現象(シジル無限作成事件など)は処分の対象になる可能性が高い。そうでなく普通にクエストを回しているだけで起きてしまうようなもの、つまり特定の複雑な操作が不要で回避不可能なものや、不具合かどうか一般のプレイヤーでは判断がつかないものは運営側のミスとして扱われることが多い(後述)。基本的には真っ当にプレイしていれば避けられるものばかりであるため、不自然な現象に気づいたら公式サイトの不具合報告フォームに駆け込むぐらいの気持ちで。あ、繁殖期の雪山に最初ギアノスがいないのは仕様ですからね^^;;最近は不具合告知のときに、気にせず利用して構わないかどうか指示が出ることが多い。過去に混乱を招いた反省。 ちなみにそういった不具合の不正利用に関する流布(全チャで手順を拡散したりするなど)も規約違反とみなされるので注意。 他にもいくつかあるのでココ!を見とくと良い。 + 運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 MHF-GGアップデート直後に起きたパートナー熟練度不具合 - 獲得熟練度ポイントがマイナスになる(死亡回数によるHRP減算が各種倍率補正をかけた後のHRP獲得量より多くなってしまう(*10))と熟練度が999になる不具合。クエスト失敗時に死亡回数によって発生しうるが、これでBANされるとなると修正されるまで「3死失敗=BAN」となってしまう。 パローネ大航祭初回時の激運のお守り適用不具合 - 不具合と明言されてはいるが、新規コンテンツゆえに不具合か判断が付きにくかったため、利用者の処分は行われていない。 弓の曲射における弾丸節約術の適用不具合 - 曲射を使うだけで弾丸節約術の効果が逆に適用されてしまっていた(一定確率で消費しないはずが、逆に一定確率で消費となっていた)バグ。複雑な操作とは言えないこと(と、後は実質的な影響がビンの消費量程度であること)から、「不具合の利用による不正行為として処罰などの対処を行なうことはございません。」と明言された。 HCクエストのドスゲネポスが特異個体ではない - G7において、非G級のドスゲネポスのクエストにおけるモード設定を「ハードコア」にしていても通常のドスゲネポスが出現する(しかしながらクエスト報酬の追加分が武器魂になったり、HCクエスト特有の剥ぎ取り結果における一定確率でのHC素材への置き換えについては普通に発生する)現象。運営側の検証にも時間がかかり(不具合状況に載ったのは週明けのこと)、またイベントの進行に影響を及ぼしかねないことから、こちらも「※この不具合が修正されるまでの間、当該クエストを「ハードコアモード」で受注いただいても問題ございません。」と明言された。1ヶ月後のG7中間アップデートでやっと修正ってのはどうかと思うが 本来もらえない対象者に配布された、或いは配布予定のないイベント報酬やキャンペーン報酬についてはそのまま使って構わないという指針がでることが多い。ただしこれに関しては不正の意図が無くても受け取れてしまうためそれで処分は厳しいという点がある一方、もらったもの勝ちなのはおかしいという批判が出ることも。(参考)ちなみに過去には公式狩猟大会1位限定アイテムが無関係な人に配布されたり、イベントと全く関係のないレア素材が配布されたりとこの手の不具合はしばしば見られる。なおあくまで「誤配布」の場合であり、素材ミスで生産できてしまった場合はそのアイテム・生産素材についてどうなるか公式より見解が示される場合が多い(後述)。 本来生産できないはずの装備が生産できてしまう - 生産「だけ」では不具合と判断がつかないため処分は実施されない。これについては不具合内容ページに挙がったあとも同様である。ただし、過去には生産した武器を売却してほしい、しない人には個別に連絡しますねとした事例がある。また最近の例では、売却する必要もなく使っても問題ないが、生産素材の補償はしないということがあった。 規約を読んでからプレイしていることが大前提なので、「知らなかった」とか「出来るようにしている方が悪い」なんて言い訳は通じない。 もちろん、コンシューマーでチートを使っても御咎めなしだから~とか軽い気持ちで手を出さないようにすること。 MHFは月額取っていることもあり、(不正行為の検証自体はかなり慎重に行われているようだが)殺るときにはきちんと殺っている。 特にチート利用者についてはFプレイヤーの側からも「厳しく殺ってくれ」という声が多く、 毎週1~10件程度の割合でチート利用者へのBAN(永久停止)が行われている。 また、不正行為の蔓延規模によってはBAN祭と呼ばれる事態になることも。 ちなみに不具合の利用に関する処罰の判断についてはこちらのインタビューも参照のこと。 マナー面での問題行為については、クック先生のマナー講座を見れば基礎はわかっていただけるだろう。 チャットの定型文の一部の使いどころもわかってくると思うので、読んでおくことを推奨する。 他にも色々とあるのでネ実的地雷行為やその子ページを見ておくといい。 マナー関係は基本的にネトゲ準拠のもの(というか人として当然のこと)なので他のネトゲから入った人は違和感が無いと思うが、 他シリーズから入った人は結構引っかかりやすいので特に注意されたし。 (「対人戦」などと称してクエスト終了後に殴り合うような文化はFには存在しない、など)。 複数名の実況動画であったり、CSシリーズのプロモーションにおいても辻本プロデューサーがおふざけを挟んでいるのを見たことがある人も多いとは思われるが、モンスターの狩猟に関わらないそれらは仲間内のみで出来るネタ・遊びであり、顔を知らない人から見たら紛れもない地雷行為なので絶対やらないように。 なお「他のプレイヤーを意図的に妨害する行為」も上にある迷惑行為として挙げられている。 Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 他のオンゲでも大体そうなっているが、MHFは日本国内の会員による日本国内でのサービス提供になっているため、 海外からの接続は(会員であっても)できない。(参考) 海外旅行や海外出張中は残念だがMHFはプレイできないと考えよう。 余談だがMHFは台湾でもサービス展開がされている。 ただし台湾MHFは台湾版の会員登録が必要であり、国内のアカウントを使いまわしたりはできない。 また、国内とサービス内容に違いがある。特に課金周り。 日本では考えられないような性能の防具や装飾品が存在したりする。 装備 装備関係の質問は初心者指南/装備を参照。 進め方 進め方については長いので初心者指南/HR帯別基本方針を参照。